このブログにも、たまに拍手で一言二言コメントがつくことがある。
好意的なコメントや、励ましのコメントなどは、うれしいものです。
ありがとう。
そんななかにも、悪意のある拍手コメントもある。
今日は、「デブかよ」と一言あった。
なんでわざわざこんな、人をがっかりさせるコメントを打つのだろう。だまっていればいいのに。人のブログ記事を読み、敢えてダメージを与えようと一言書く。
第一、私に何を期待していたのだろう。イケメンのEXILEみたいな肉体のブロガーを想像していたとか。確かにイケメンはイケメンだけど。
私は、こんなコメントをする人は、他人からしょっちゅうそのようなおとしめられる言葉を浴びせられている人間なのだと思う。
きっと、他人から「ゲス」とか言われる類いの人間なのだろうと確信している。
ブラリスに入れ、コメント削除し、私の世界からほうむり去りました。
ここに書くブログの記事、じつは本当のことだとは限らない。
もしかしたら、誰かを楽しませるためにフィクションの内容で書いているのかもしれない。
おもしろおかしく、小説を書くように、適当に、大げさに作文を書いているのかもしれない。
ここに書いている内容は、事実なのだとは誰も証明はできない。
医者から「体重を落としてね。あなたは127キロあるのだから。」と言われた。
事実だと思いますか。
「胃袋を切りましょう。」
事実だと思いますか。
ブログは夢まぼろしの世界なのです。
それを含みおきした上で、ここでは、私を応援したり、好意的に読んでくれる方しか来ないでください。
その他の方は、さようなら。
私は明日、つまり、現在深夜の1時過ぎなので今日から、究極のダイエットを行おうと思う。
いや、思う、と言うより行うことを決意した。
究極のダイエットを始動させる。
究極のダイエットとは、「恐怖ダイエット」。
昨日、病院で、ダイエットのための胃袋切除の説明を受けてきた。
このままでは、胃袋は、冗談や誇張なくして4色ボールペンの太さしかなくなってしまう。残りは切除。これは本当の話である。
そして、重湯みたいな食事を一生続けることになるのだ。
そしてそれは、いったん実行すると、取り返しがつかないのだ。元には決して戻らないのだ。
親からもらった、なんの欠陥もない、人一倍強靭な胃袋。
この健康な、健康すぎるくらいの、何の欠陥もない胃袋を切除するなんて、切除しなければならないなんて、あり得ない。私にとって。絶対。あり得ない。
だからやる。恐怖ダイエット。
又の名を、「胃袋を切除して一生流動食しか食べられなくなるのが恐くて手術をしたくないからやるダイエット」と言おう。
意味はわかりますよね。
医師から胃袋切除の説明を受けながら、私の中では猛烈な勢いでダイエットのシナリオは固まっていきました。
恐怖ダイエット。
シナリオは、
恐怖ダイエット・胃袋を切除したつもりの食生活→乾布摩擦等を取り入れたアイソメトリック→鞭のような体→ダイエットの信念化→定着。
私はこれから、次にドクターに会うまでの135日間のダイエットを定期的に記録していこうと思っている。
なお、現在の体重は、127キログラムである。
スタバの店員さんはサービスがいい。
特に、病院内のスタバの店員さん、サービスがいい。
試飲のコーヒーはくれるし、チキンサンドはくれるし。
今日は2杯、試飲のコーヒーをくれた。
その後、スタバでは四千円くらい買い物した。
ジンギスカンは焼くものだと誰が決めたのか。
いや、誰も決めていない。
決して。
断じて。
決めていない。
というわけで、ジンギスカン。
スーパーとかで、味付けしたパックのジンギスカン、売られていますよね。
でも、多くの方が、「焼くのは手間」「焼くとにおいや煙が出るし、洗い物も大変」ということで、食べたくても敬遠するきらいがある。あるのです皆さん!
そうではありませんか奥さん。
というわけで、ジンギスカンはレンジでチンです。
作り方です。
簡単です。
深めの丼に、洗って水気を拭いてぶつ切りにしたネギを入れます。
その上に、ジンギスカンのパックの中味をあけ、お肉を広げます。キャッ(何がキャッじゃ(笑))
で、ラップをしてレンジで3分ないし4分。
ネギにお肉の肉汁がジュワー、ネギからもエキスがジュワー。キャーッ(笑)
アツアツのおいしいジンギスカンのできあがりです。
これで、服にもにおいはつかないし、割り箸を使えば、汚れ物は丼ひとつ。
ラクラク楽チンのジンギスカン、あなたもぜひおためしくださいね。
さて、話は変わります。
私は明日から3日間、東京の病院を受診いたします。
このために炭水化物カットのダイエットをしてきました。鰻重は別として。
ドクターから、胃袋の手術を勧められなければいいのだけれど。
病院での検査、受診が終わったら、ニューオータニあたりでお食事しようっと。
そんな病院前日。