毎日多忙すぎる。
平日、私にとっては昼休みとか休憩時間というものはまったくない。
トイレ時間さえ、ないといってよい。
今日は、朝から11時間ぶりにトイレに行くことができた。
異常としか言いようがない。
土日には、死んだように眠りたい。
画像は私の土日の風景の一つ。チーズケーキでのコーヒータイム。
日本人が毎年、何人かはなくなる、と言われる恐怖の食べ物がある。
それは、テトロドトキシン毒が入っているフグとか、あるいは幻覚作用があるキノコとか、そんなのではなく、極めてふつうの、見ようによってはほほえましい、おめでたい、縁起のよい食べ物なのですが。
でもこれが、ある日ある時に、牙をむく。
人をにっちもさっちも行かなくさせることがあるのです。
さて、その食べ物って、な〜んだ?。
などと、なぞなぞをしたあとで、本日のボスのお食事はカレーうどんです。
カレーうどんも、ときに危険な食べ物になるのです。
全国どこかで、必ずと言っていいほど被害が出ているはず。
全国でトータル数百万円、あるいは、もしかしたら数千万円の被害があるかもしれない。
被害、とは、クリーニング代金です。
どんなに気をつけて食べたとしても、カレーが跳び跳ねることがある。
白い服ではそのままでは決して食べてはいけない食べ物なのです。
カレーうどんもまた、いわゆる一つの、プチ恐怖の食べ物なのかもしれないですよね。
なお、念のために書きますが、最初の恐怖の食べ物とは・・
そう。お餅です。
アカオとフグに、おいしくなれー、と呪文をかけている。
煮汁をすくってはかけ、すくってはかけ、を繰り返し、表面に熱が通っていったらあとは蓋をして、祈る(笑)。
私のカフェは、高齢化社会に対応したものをも目指している。
おしゃれ、プラス、意表を突くホッとさせる驚きも持たせたカフェ。
楽しみだ。
いいアカオとフグが手に入ったので、煮付けている。
これからは、できるだけ外食を控え、将来お客さんにホッとしてもらえる和のテイストのおかず作りにも工夫を凝らしチャレンジしていこう。
インスタントラーメンを水とどんぶりとラップとレンジだけで作ってみました。
巷で、レンジと水だけで作れるポリプロピレンみたいな材質の蓋付きどんぶりがパテント取得の上、市販されているのは知ってますが、買うのがしゃくだ。
で、あるものだけでインスタントラーメンに熱を通してみました。
やり方は簡単です。
どんぶりに分量の500CCほどの水を入れ、インスタントラーメンを入れ、ラップをし、レンジで6分くらい、ときどきレンジを止めて、麺を箸で水面下に押し付けたりして浸して、またレンジします。
トータルで6分強で、ガスを使わず、手間もかけず、食べられるラーメンができますから。煮上がりますから。
麺が煮上がったら、粉末スープを溶かしていただきましょう。
画像は、そうして作ったインスタントラーメン。
ふつうにイケます。