さっきの記事、ウケた?
たまには冗談でも書かないと、「ボスさんっていつも硬いよね」とか言われそうでね。
じっさい私は職場では硬い人間で通っている。
冗談一つ言ったことがない。
私が冗談を言えば、皆は冗談とはとらえないだろう。
例えば、こう言ったとしましょう。
「隣に塀ができたんだってね。」「へー」
とか。
皆は「あっ、そうなんですか、塀がねー、へー、そうなんですねー」と。そうなる。
じゃあ、思いきって、こう言ってみたとしましょうか。
「パンダは何を食べてるんだろう」「パンだ」
「・・・」
「そっ、そうですよね、たまにはパンもたべるでしょうし。ね。ウンウン、そうッスよね」とかになる。
日ごろ冗談を言わないまじめな人が冗談をいった場合、冗談とはとられないのだ。
それもまた、なんとなく物足りない。
食後のデザートはいちごミルクです。
昼ごはん抜きでも何の苦痛や物足りなさも感じなくなった。
こうして昼に、先日食べたチャーハンを記事にアップしても、お昼ごはんを食べたいとは思うけど食べなくてもいいようになっている。
私はボクサーから学びたい。
ボクサーは、試合数か月前からどんどん体を絞っていく。
オフの時にはふつうに暮らす。
4月にドクターと接見するまであと1か月半。
それまでは、ボクサーのつもりで体を絞り、できればあと10キロ落としたい。
理想は、この生活をふつうに感じるように定着させること。
お昼を食べないのにはなんのストレスも感じない。
これを自分に言い聞かせていく。