アロマ珈琲７８

味噌汁はダシ。

ダシが大事。

あと、もちろん味噌も。



夜のうちに、味噌汁のダシを仕込んでおこう。

冷たい水に、北海道襟裳岬産、日高昆布を一口大に切り、入れ、あと、私の地元産、大きな干椎茸を入れて、浸しておく。


ダシは手間をかければとてもいいが、毎日いただくものにはめんどうな作業は不要だ。

ダシはこれだけでいい。

煮干しもあれば使う。

なければ使わない。あたりまえじゃ(笑)


あとは、翌朝、それを沸かし、大雑把にザクザク切った白菜を入れ煮立たせ、そこに、８回前の記事で書いた作り方のパワー味噌を香り程度溶かし入れ、あとは田舎味噌を程よく溶かし入れると、それはそれは朝から食欲をそそるパワー味噌汁の完成です。


お召し上がりになりたい方は、ボスのアロマ珈琲別館の事務局にご連絡くださいね。

(-_-)ﾈ

今日は部下と完成検査のための出張に行き、昼はやむなく旅先の食堂で昼食にした。

いくら１日１食にしている私でも、部下と出張では「私は車に残る。君は食べてきてくれたまえ。」とは言えない。


そしてオーダーした画像のタンメン。
出張タンメン。


どくを食らわば皿まで、ということばがある。

どうせお昼、タンメンをオーダーしたのなら、スープまで全飲。
タンメンは湯麺と書く。
野菜を炒めエキスが溶け込むスープを残すわけにはいかない。

だから全飲。


明日はまた、もう一つの送別会がある。
お寿司屋で。


困った。