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A/2ボスの今日のお昼ごはん

前記事で調理したピーマンがこれです。


ほどよく甘辛い、こうばしいタレがピーマンに絡み最高。


これでごはん。


うーん、ヘルシー。おいしい。


あなたにも差し上げたいです。


↓エムブロさんがまたわいせつコミック広告をのせておりますので、御覧にならずすぐ、別にお移りください。
















@/2ボスはお昼ごはんをつくっている。

ボスはお昼ごはんをつくっている。


今日はピーマン。

野菜をたくさんいただきたくて。


ピーマン食べてたら間違いない。



作り方は簡単です。

種、ヘタを取らずにピーマンを洗います。
ボスは約15個くらいを使います。

ピーマンをそのまま手で持てるだけ持って振って水を切ってフライパンに入れます。

これを繰り返しすべてのピーマンをフライパンに入れ、火をつけ(IHの場合は電源を入れ)、フライパンに蓋をします。
油は後で使いますのでこの時点では入れません。(後でタイミングを書きます)


ところで、ピーマンの種を取らなければならないと誰が決めたのでしょう。

あの作業があるばっかりに、ピーマン料理がおっくうになっている奥さん方をたくさん知っております(なんでじゃ(笑))

ピーマンの種は取る必要はないし、食べてもなんともありません。ボスの場合。

話は違いますが、ヨーロッパの方々とかは葡萄は皮ごと種も含め召し上がりますよね。栄養を逃がさず、また酸味とかおいしいからです。お通じにもいい。

それと同様、ピーマンも種ごとの方が栄養があっていい。ボスはそう確信してます。

ピーマンはそのまま使えば決して調理が面倒な野菜ではありません。


話がズレました。


ピーマンを洗いました。

水を切りました。

フライパンに入れました。

油を入れずに火をつけ蓋をしました。


ここで、すぐ調味料を2分かからず作ります。

小さなデミタスコーヒーカップとかの器に醤油を25CC(適当、目分量)、水を15CC(適当)、ほんだしなど、鰹風味の顆粒だし(ない場合は味の素や昆布粉とかでもいいし、何もなければなくても大丈夫)を入れ、はちみつを適当に入れ(なければお砂糖を。これは必須)、レンジで30秒チンし(溶かすために必要。レンジがなければそのままかき混ぜます)、レンジから出したらカレースプーンでかきまぜて準備します。


フライパンのピーマンが温まってきております。

ここで初めてフライパンのピーマンさんに油(できればごま油)を鍋はだ(フライパンの側面から)かけます。

量は適当。ボスの場合は、そうだなぁ、10CCくらいかなぁ。

で、ピーマンを上下左右カレースプーンでかき混ぜ、油を絡めるようにし、蓋をします。


あとは5分放置。

何もせず、フライパンを見つめ、考えごとをします。

眠らないことが重要です(笑)。


フライパンはパチパチ言ってますがかまいません。


5分後、ピーマンさんらをまた上下左右かき混ぜます。
蓋をします。
さらに5分待ちます。

たまにフライパンを、蓋をしたままぐるぐる揺すります。


5分後、つまり油を入れてから計10分後となりますが、油の蒸し焼きで柔らかくなったピーマンさんらをつぶします。空気を抜きます。

そして、先ほどの準備していたタレを全体に回しがけします。

蓋をします。火はついたままです。

たまにフライパンを揺すります。


タレが煮立ち泡立っていたらすばらしい。

こうばしい香りが立ってきてます。

タレが煮詰まっていい感じにピーマンに絡みやすくなってます。


カレースプーンでかき混ぜピーマンに絡めます。

この時点の風景がこの記事の画像です。



ピーマンがお好みの柔らかさ、ヒタヒタさとかになったら、さあ、火を止めお皿に盛り付けましょう。

ボスの今日のお昼ごはん

ボスの今日のお昼ごはんはこれ。

鶏の炊き込みごはん。


正確な名称は「鶏めし」。駅弁。



駅に出たので。

駅に行ったら駅弁。



旅に出た気分で自宅でいただく。


これもまたよし。


ボスの今日のお昼ごはん

ボスの今日のお昼ごはんはこれ。


サッポロ一番塩らーめんのカップラーメン。




ちょっとお話します。

サッポロ一番の「塩らーめん」については、カップラーメンの他にももちろん、昔から袋入りインスタントラーメンが記事画像にあるパッケージデザインと同じデザインの袋で販売されているのですが。

ここで、同会社で「塩ラーメン」を「塩らーめん」とひらがなで標記してあるのですが、なぜひらがななのか皆さんご存じですか。

その理由は・・



じつは私にもわからない(なんだよ)


でも、おそらく、皆さんご存じのとおり、インスタントの塩ラーメンには、マルちゃんでもそっくりの味、麺の塩ラーメンが古くから販売されており、そちらは「塩ラーメン」とカタカナのラーメンで標記してあり、その兼ね合いもあるのかな、と。

いや、これはわかりませんよ。

おそらく違うだろう(ハァ?)


なんで違うかと言うと、これら2つの袋入りラーメンの商標登録年を比較すると、前者、つまりサッポロ一番の方が古いから。


だから、最初にサッポロ一番の方が「塩らーめん」と、ひらがなを採用しネーミングしたものと推測されるから。


まあ、「らーめん」と「ラーメン」を文字で比較すると、個人的にはひらがなの「らーめん」の方がおもしろいかな、と。柔らかくもあるし。「ラーメン」だと一般的すぎるし。


味について、以前、双方2つの袋入り塩ラーメンを同時に作り味比べしたことがあるのですが、区別がつきにくかった記憶があります。

どちらかと言えば、サッポロ一番の方が上品かなと。



マルちゃんも袋のデザインはいいんですよ。
袋のデザインについては、私はマルちゃんの幌馬車、時計台のイラストの方がレトロで郷愁をさそい、好きなのです。




あ、そろそろ仕事にとりかかるころとなりました。

それではまた。(^_^)ノシ

ボスの今日のお昼ごはん

ボスの今日のお昼ごはんはこれです。


マルちゃん激めんワンタンメンです。



じつは私には一つ残念なことがあるのです。

言おうか言うまいか迷っているのですが。


これは私にとりまして、非常に珍しく、意外な現象であったわけです。


言おうかな・・いや、言うべきでないか・・



迷う。




いや、いっそのこと言ってしまおう。




あのね、じつは激めんに、まったくなるとが入っていなかったんですよ。(ハァ?)



「ちっさ」でしょう。


でも、これはすごいこと。


いまだかつてない奇跡。



これは当たりだったのか、ハズレだったのか。



マルちゃんに問いたいボスなのでした。
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