今日は朝に動悸がして不安で体に力が入らず、それで午前中休んだのですが。
休んだと言っても、数日前の土曜日に出勤した分の振替休日なのですが。
昨夜も仕事で不安で2時頃まで資料を見ていたし。
とにかく不安。
前例のないことを、担当1人しかいない中で進めるのは非常に不安でこわい。
で、朝に動悸などがして、やむなく午前中休んで寝ていたのですが。
悪夢ばっかり見るのです。
仕事の。
いやな、いやーな悪夢ばかりを。見るのです。
で、寝ていて動悸、脂汗、不安感ですわ。
なんとか昼前に起き、職場に出勤しました。
私は起きてから、まず紙切れに、やることの項目を思いつくまますべて書くのです。
これをやれば今日は合格だな、という項目をすべて書くのです。
で、職場て潰していく、と。
職場に出れば正確でかなりのスピードで業務をこなしていく。
不安が解消していくのです。
休む不安、後ろめたさ。これは妄想かも知れませんが天魔のようなもので、本当にこわいものですよ。
画像は、今日、帰ってからのボスの晩酌風景。
ホッキ貝は今日口に入れた食べ物でいちばんおいしかったものです。
〆のラ王味噌味はこんな感じ。
ラ王は袋入りインスタント麺の場合、麺に全粒粉を練り込むとか、味わいの面で疑問なことをしておりますが、カップ麺ではそんなことをしていないので、その点ではカップ麺は良いのです。
カップ味噌にはごま油を入れるのがボス流。
お店でいただくと味噌ラーメンは7、8百円が相場でしょう。
これがわずか2百円たらずでいただけるのは、ありがたい。満足感もある。
これもまたよし。
ボスはその後、レタス、プチトマト、炒めズッキーニ、茹でオクラ、蒸ししいたけ、豚しゃぶなどを、ゆっくりと胃に送り込んでいく。
どきどき、発泡酒の本麒麟で舌を洗い、レモンを囓る。
ドライマティーニが欲しくなる・・って何で大藪春彦風の表現なんだ(笑)
というわけで、〆はラ王味噌味にいたしましょう。
ボスの今日の晩酌2品目は崎陽軒のシウマイ。
便利な世の中です。
崎陽軒のシウマイが真空パックで、レンジでチンでいただける。
崎陽軒のそのまま食べれるシウマイやシウマイ弁当は、東京に新幹線で行った際にたまに購入していただきます。
干し貝柱と練り豚肉とたまねぎの香りが強く、新幹線車内では決していただけない食べ物なのですが、真空パックで自宅でチンなら遠慮なくいただけますよ。
自宅で崎陽軒のシウマイ。
うーん、旅気分。ぜいたくー。
あなたにも。
晩酌ということばはおじさんっぽい。
でも、おじさんっぽいところが好きだ。
画像はボスの晩酌風景。
今日は赤貝と本麒麟。
赤貝は、スーパーで購入物なのですが、安いねー。これで約400円
赤貝って、調理するのが大変なんですよ。
殻を割って、くりぬいて、割って、洗って、拭いて、切り目をつけたりして盛り付ける。
漁師さんが船で網を出してとるところからの手間を考えると、安い。外国産だとしても。
ボスは今日のお昼を抜いたので、赤貝は今日一番のおいしい食べ物でした。
つづく。