私は土日には必ずカレーをいただくのですが、余裕があれば自作、余裕がなければレトルトにするのですが。
この休日は仕事、出勤しますので、今回はレトルトなのです。
画像は仙台の牛たん炭焼き利久の牛たんカレー、レトルトです。
どうですこの誠実さ。
巷の大企業のレトルトカレーではパッケージ表示を「調理例」とし、表示画像はりっぱに、中身はおそまつにしている状況が多いなか、この仙台牛たん炭焼き利久の牛たんカレーの誠実なこと。
とげのない、マイルドで味わいのあるルーに、良質な味わい深い柔らかく煮込まれたかなり大きい、一口ではとうていいただけない大きさのビーフがゴロゴロ5、6個は入っているこのカレー。
レストランでいただいたら2,250円はすると思われる中身ですよ。
これが1,200円。
看板に偽りなし。
値段に対する中身にも費用対効果的に偽りなし。
私のようなカレーなのです。
つまり、少々高く華麗、見かけに対する中身に偽りなし、マイルドで甘く深い。
(-_- )(自分で言うか(笑))
あなたにも。
長かった。
長かった激務。
昨年からずーっと。
特に今年7月中旬からの激務にはまいった。
詳しくは書けませんが、業務の結果を今月末にプレリリースすれば、一時は落ち着きます。
画像は私が最近気に入っているレトルトカレー。
新潟万代シティバスセンターのカレー。
黄色で和風の、やや辛みもある安心感のある味わい。
あなたにも。