私はそろそろ職場から帰りますが、これから、17時半前にいったん自宅に帰った反社会的◯ーソナリティー◯害だと私が見ている職場の人間が、職場に時間外勤務実績記載簿の電子データ上書き、鍵引継簿への名前記載のためだけに舞い戻ることになっています。
舞い戻る時刻は21時から22時すぎでしょう。
彼はこうして、恒常的に、身を粉にして昼休みもとらず頑張っている私より長時間時間外労働をしているように装い、頑張っている私よりはるかに多い時間外手当を、何も労働しないでせしめているのです。
具体的金額としては、毎月、給料月額の半分以上、月によっては給料月額以上の額の時間外手当をだましとっている。
詐欺行為です。犯罪行為です。
そしてそのことに何の罪悪感も持っていない。
恥ずかしさや体裁の悪さもまったく感じていない。
皆さんはどう思いますか。
私は腹立たしくてたまらないです。
そして、職場の上司らが、彼の仕事ぶりや時間外申請状況に、何の不自然さも感じていない様子であることに、まったくガックリとしているボスなのでした。
私は土日には必ずカレーをいただくのですが、余裕があれば自作、余裕がなければレトルトにするのですが。
この休日は仕事、出勤しますので、今回はレトルトなのです。
画像は仙台の牛たん炭焼き利久の牛たんカレー、レトルトです。
どうですこの誠実さ。
巷の大企業のレトルトカレーではパッケージ表示を「調理例」とし、表示画像はりっぱに、中身はおそまつにしている状況が多いなか、この仙台牛たん炭焼き利久の牛たんカレーの誠実なこと。
とげのない、マイルドで味わいのあるルーに、良質な味わい深い柔らかく煮込まれたかなり大きい、一口ではとうていいただけない大きさのビーフがゴロゴロ5、6個は入っているこのカレー。
レストランでいただいたら2,250円はすると思われる中身ですよ。
これが1,200円。
看板に偽りなし。
値段に対する中身にも費用対効果的に偽りなし。
私のようなカレーなのです。
つまり、少々高く華麗、見かけに対する中身に偽りなし、マイルドで甘く深い。
(-_- )(自分で言うか(笑))
あなたにも。
長かった。
長かった激務。
昨年からずーっと。
特に今年7月中旬からの激務にはまいった。
詳しくは書けませんが、業務の結果を今月末にプレリリースすれば、一時は落ち着きます。
画像は私が最近気に入っているレトルトカレー。
新潟万代シティバスセンターのカレー。
黄色で和風の、やや辛みもある安心感のある味わい。
あなたにも。