あなたはヒマでスマホとかを眺めるとき、何をご覧になりますか。
私はグーグルニュースとかアマゾンサイトとか、あとヤフオクサイトとかを見ることが多いんですがね。
さっき、食後、そのヤフオクサイトの商品サーフィンをしていたら、ブライスの人形が出て、それを眺めていてふと思い出したんですがね。
以前、ある人形を手に入れたときのことを。
あれは数年前のこと。
その当時、私はなぜか、市松人形に興味が出て、一体そばに置いておきたいという考えがどうしても出てきて。
その考えはどこからきたのかわからない。
でも、なぜかしら市松人形がほしくなって。
それも、古くからあるイメージの市松人形ではなく、よく雛祭りの雛壇にあるような、比較的現代的な顔立ちの、かわいい感じの市松人形。
古くからある市松人形は、髪が伸びる心霊現象的なことが起きるとかのイメージがあったりして、また、前の持ち主とかの念がこもったりしているとかのイメージがあったりして。
そうしたイメージがある古くからある市松人形ではなく、現代的な顔立ちのかわいらしい顔立ちの市松人形が、なぜかしらどうしてもほしくなった時期があったのです。
つづく。
画像はマスカット。
あなたにデザートです。どうぞ。
2021-10-13 19:32
人形はもう手に入れない
2021-10-11 20:19
すごい食べ物
ここにすごい食べ物がある。
それは「塩うに」。
塩うにとは、日本の三大珍味のうちの一つ。
三大珍味とは、「うに」、「このわた」、「からすみ」のことです。
そして、ここでいう「うに」とは、生うにのことではなく、うちの塩からとも言われる「塩うに」のことです。
福井県で作られる「越前雲丹」が古くからよく知られております。
この塩うに、どう作られるかと申しますと、まずバフンウニを割り、中身を取り出し、不純物を取り除き、さらに海水で洗い、ザルで水分を切って、塩をしいたござに乗せ、転がし、これでかなり水分がなくなります。
さらにこれに絶妙な塩加減で塩を振り、転がし混ぜ、陰干しして出来上がりです。
この画像のパックは70グラム物なのですが、この70グラムを作るために、バフンウニが70個以上使われるらしい。
ウニが70キレ、ということではなく、殻ごとのバフンウニが70個必要になるというのがすごい。
よって、値段も張る。
70グラムで3千数百円になります。
材料と手間を考えれば当然で、安いものです。高いけど。
でも安い。
高いけど安い(どっちなんじゃ(笑))
味がまたすごい。
濃厚、海の慈味がぶわーっと来る。ものすごい。
これをあつあつのごはんに乗せていただいてください。たまりません。口に含んだとたんに、藤岡弘、さんのように目を閉じてフォーーーッという深いため息とともに片手で拝みたくなる。
ツウの方は、わずかな塩うにをつまようじでチビチビなめながら日本酒をいただくらしい。
この気持ち、わかる。
とにかくすごい。
すごい食べ物です。
あなたにも差し上げたい。
それは「塩うに」。
塩うにとは、日本の三大珍味のうちの一つ。
三大珍味とは、「うに」、「このわた」、「からすみ」のことです。
そして、ここでいう「うに」とは、生うにのことではなく、うちの塩からとも言われる「塩うに」のことです。
福井県で作られる「越前雲丹」が古くからよく知られております。
この塩うに、どう作られるかと申しますと、まずバフンウニを割り、中身を取り出し、不純物を取り除き、さらに海水で洗い、ザルで水分を切って、塩をしいたござに乗せ、転がし、これでかなり水分がなくなります。
さらにこれに絶妙な塩加減で塩を振り、転がし混ぜ、陰干しして出来上がりです。
この画像のパックは70グラム物なのですが、この70グラムを作るために、バフンウニが70個以上使われるらしい。
ウニが70キレ、ということではなく、殻ごとのバフンウニが70個必要になるというのがすごい。
よって、値段も張る。
70グラムで3千数百円になります。
材料と手間を考えれば当然で、安いものです。高いけど。
でも安い。
高いけど安い(どっちなんじゃ(笑))
味がまたすごい。
濃厚、海の慈味がぶわーっと来る。ものすごい。
これをあつあつのごはんに乗せていただいてください。たまりません。口に含んだとたんに、藤岡弘、さんのように目を閉じてフォーーーッという深いため息とともに片手で拝みたくなる。
ツウの方は、わずかな塩うにをつまようじでチビチビなめながら日本酒をいただくらしい。
この気持ち、わかる。
とにかくすごい。
すごい食べ物です。
あなたにも差し上げたい。
2021-10-5 23:33
ホワイト・ナルマダー・シヴァリンガム
よーし今日はもう一つ記事を書こう。あした午後はワクチン接種で職場休めるし。前夜祭だ。
ということで、題名のホワイトナルマダーシヴァリンガムについてなのですが。
シヴァリンガムについては、数回前の記事に書いたとおりなのですが、この、インドのナルマダー川で年一回採取が許されるシヴァリンガムというものは、非常に不思議な石なのです。
隠微晶質石英でできているとされ、数百万年前に隕石が落下したその成分も含まれるとされ、世界で最も高尚な波動を発すると言われる石で。
破壊と創造の神であるシヴァ神とつながるツールでもある。
私は巨大なシヴァリンガムを二つ持ってるのですが、毎日波動を直に感じておりまして。
目に見えない何かと会話でき、浄化されるというか。
毎日数時間、波動を感じ、考えごとをしております。
これら石にめぐりあい、不思議なこともありまして。
画像はシヴァリンガムでも珍しい乳白色の美しいもの。
私の産まれたときの重さとほぼ同じなのがうれしい。
毎日重さを確かめてます。
ということで、題名のホワイトナルマダーシヴァリンガムについてなのですが。
シヴァリンガムについては、数回前の記事に書いたとおりなのですが、この、インドのナルマダー川で年一回採取が許されるシヴァリンガムというものは、非常に不思議な石なのです。
隠微晶質石英でできているとされ、数百万年前に隕石が落下したその成分も含まれるとされ、世界で最も高尚な波動を発すると言われる石で。
破壊と創造の神であるシヴァ神とつながるツールでもある。
私は巨大なシヴァリンガムを二つ持ってるのですが、毎日波動を直に感じておりまして。
目に見えない何かと会話でき、浄化されるというか。
毎日数時間、波動を感じ、考えごとをしております。
これら石にめぐりあい、不思議なこともありまして。
画像はシヴァリンガムでも珍しい乳白色の美しいもの。
私の産まれたときの重さとほぼ同じなのがうれしい。
毎日重さを確かめてます。
2021-10-5 22:55
最近、久々にチャーハンをいただいた。
最近、久々にチャーハンをいただいた。
月1回の通院のお昼に。
私はダイエットしてるのですが、月に1回くらいは、その時に、好きなものを、おなか7分目くらいはいただくことにしているのです。
おいしかったー。
最近特に、ごはんというものがすごくおいしいものだと実感しています。
世の中、ごはんを敵視する栄養学がありましてね。
ごはん茶碗1杯の糖質は角砂糖15個分以上ある、とかおどかして。
じゃああなたは、からだにいいことばかりしかしてないのかとそうした糖質制限絶対論者に言いたい。
ごはん、いいじゃないですか。
一汁一菜とあつあつのごはん。
ごはんはあつあつでなくてもいい。
冷たい水かけごはんのおいしさを主張されるお坊さんの主張に納得したこともある。
人生、これからは一汁一菜と1杯のごはんという選択肢もじゅうぶんありだとボスは思ってます。
まずはチャーハンもたまにはよし。
あなたにも。
月1回の通院のお昼に。
私はダイエットしてるのですが、月に1回くらいは、その時に、好きなものを、おなか7分目くらいはいただくことにしているのです。
おいしかったー。
最近特に、ごはんというものがすごくおいしいものだと実感しています。
世の中、ごはんを敵視する栄養学がありましてね。
ごはん茶碗1杯の糖質は角砂糖15個分以上ある、とかおどかして。
じゃああなたは、からだにいいことばかりしかしてないのかとそうした糖質制限絶対論者に言いたい。
ごはん、いいじゃないですか。
一汁一菜とあつあつのごはん。
ごはんはあつあつでなくてもいい。
冷たい水かけごはんのおいしさを主張されるお坊さんの主張に納得したこともある。
人生、これからは一汁一菜と1杯のごはんという選択肢もじゅうぶんありだとボスは思ってます。
まずはチャーハンもたまにはよし。
あなたにも。
2021-10-5 22:37
神がこんなに
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
アーカイブ
- 2024年1月(4)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(19)
- 2023年9月(4)
- 2023年7月(4)
- 2023年5月(1)
- 2023年4月(8)
- 2023年3月(2)
- 2023年2月(1)
- 2023年1月(12)
- 2022年12月(7)
- 2022年11月(5)
- 2022年10月(7)
- 2022年9月(2)
- 2022年8月(3)
- 2022年7月(16)
- 2022年6月(1)
- 2022年4月(2)
- 2022年3月(2)
- 2022年2月(2)
- 2022年1月(1)
- 2021年12月(13)
- 2021年11月(2)
- 2021年10月(5)
- 2021年9月(1)
- 2021年8月(2)
- 2021年7月(1)
- 2021年6月(1)
- 2021年4月(3)
- 2021年2月(2)
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(2)
- 2020年9月(6)
- 2020年8月(10)
- 2020年7月(10)
- 2020年6月(12)
- 2020年4月(6)
- 2020年3月(1)
- 2020年2月(1)
- 2020年1月(6)
- 2019年12月(4)
- 2019年11月(6)
- 2019年10月(22)
- 2019年9月(12)
- 2019年8月(6)
- 2019年7月(4)
- 2019年6月(10)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(1)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(2)
- 2019年1月(3)
- 2018年12月(2)
- 2018年11月(3)
- 2018年10月(9)
- 2018年9月(2)
- 2018年8月(3)
- 2018年7月(8)
- 2018年5月(1)
- 2018年4月(6)
- 2018年3月(5)
- 2018年2月(12)
- 2018年1月(4)
- 2017年12月(3)
- 2017年11月(5)
- 2017年10月(3)
- 2017年9月(1)
- 2017年7月(10)
- 2017年6月(18)
- 2017年5月(12)
- 2017年4月(18)
- 2017年3月(24)
- 2017年2月(29)
- 2017年1月(16)
- 2016年12月(15)
- 2016年11月(14)
- 2016年10月(23)
- 2016年9月(17)
- 2016年8月(30)
- 2016年7月(20)
- 2016年6月(20)
- 2016年5月(15)
- 2016年4月(17)
- 2016年3月(5)
- 2016年2月(9)
- 2016年1月(8)
- 2015年12月(39)
- 2015年11月(35)
- 2015年10月(13)
- 2015年9月(35)
- 2015年8月(26)
- 2015年7月(43)
- 2015年6月(36)
- 2015年5月(5)
- 2015年3月(7)
- 2015年2月(6)
- 2015年1月(12)
- 2014年12月(2)
- 2014年11月(6)
- 2014年10月(6)
- 2014年9月(13)
- 2014年8月(11)
- 2014年7月(16)
- 2014年6月(9)
- 2014年5月(2)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(8)
- 2014年2月(16)
- 2014年1月(12)
- 2013年12月(7)
- 2013年11月(1)
- 2013年8月(8)
- 2013年7月(9)
- 2013年6月(10)
- 2013年5月(26)
- 2013年4月(17)
- 2013年3月(29)
- 2013年2月(21)
- 2013年1月(13)
- 2012年12月(8)
- 2012年11月(6)
- 2012年10月(19)
- 2012年9月(13)
- 2012年8月(14)
- 2012年7月(13)
- 2012年6月(6)
- 2012年5月(12)
- 2012年4月(17)
- 2012年3月(22)
- 2012年2月(10)
- 2012年1月(26)
- 2011年12月(28)
- 2011年11月(12)
- 2011年10月(15)
- 2011年9月(21)
- 2011年8月(8)
- 2011年7月(20)
- 2011年6月(12)
- 2011年5月(12)
- 2011年4月(10)
- 2011年3月(10)
- 2011年2月(12)
- 2011年1月(7)
- 2010年12月(8)
- 2010年11月(12)
- 2010年10月(8)
- 2010年9月(11)
- 2010年8月(12)
- 2010年7月(7)
- 2010年6月(7)
- 2010年5月(8)
- 2010年4月(7)
- 2010年3月(12)
- 2010年2月(6)
- 2010年1月(2)
- 2009年12月(4)
- 2009年11月(17)
- 2009年10月(17)
- 2009年9月(13)
- 2009年8月(10)
- 2009年7月(12)
- 2009年6月(21)
- 2009年5月(15)
- 2009年4月(18)
- 2009年3月(16)
- 2009年2月(12)
- 2009年1月(17)
- 2008年12月(31)
- 2008年11月(9)
- 2008年10月(12)
- 2008年9月(2)
- 2008年8月(1)
- 2008年7月(3)