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生麺の威力

生麺の威力はすごい。


たまにむしょうにラーメンが食べたくなる。


それも、生麺から茹でる、あの醤油ラーメンが。

食べたくなる。むしょうに。




むしょうに。




むし・・



やめますが、とにかく、生から茹でる醤油ラーメンがむしょうに食べたくなるのです。



具材はネギのみ。



とにかく生麺の醤油が食べたいから。



これはインスタントラーメンとはまったく違うラーメン。



やっぱり生ラーメンはいい。





あにたにもさしあげたいです。



よろしければいかがですか。





アプラスから返還があった件

私は先般8月24日にこのエムブロに「アプラスから請求があった件」という記事を書き、外国の架空請求を新生銀行グループのアプラスが拾い、私に手数料99円とともに請求し、私の口座から合計1,549円を引き落とし、私はそれに異議を唱えようと電話をかけたものの自動音声からいくら待ってもつながらず、結局上記の金銭と通じない電話の代金千円、合計2千数百円を丸々損した旨の内容を公表したのですが。

結局、外国詐欺による架空請求はやはり架空の請求ということで正規の請求扱いにはならず、アプラスには私から引き落とした金銭1,450円が浮いて残った形になったわけでした。

ここでアプラスが得た金銭1,450円は少なくとも民法703条の不当利得に当たっていたわけだったのですが。

不当利得とは、法律上正当な理由がないにも関わらず、他人の財産もしくは労務によって利益を受け、それが理由で他人に損失を与えることで、受け取った不当利得は返還しなくてはいけません、ということになっている。


さて、そうした中、本日、アプラスから先の1,450円について入金がありました。

これによりアプラスは最低限やることはやる銀行であることはわかりました。
アプラスについての巷でのクチコミを見ましたが苦情のオンパレードで、そうしたものであると覚悟はしていましたが、とりあえず外国詐欺の架空請求分は返金したことで、金融機関としての倫理はあったことはわかった次第です。

まあアプラスに倫理があろうがなかろうが私はTSUTAYAカードと付随するアプラスカードからは抜けましたので、もう縁はない会社なのではありますが。

でも結局、外国詐欺、架空請求で私はアプラスからの請求手数料99円と、つながらない電話代千円以上の損失は被ったわけです。

ここでは少なくとも、アプラスの手数料99円は詐欺の犯罪者が負担すべき金です。

これについてはほんとうに釈然としないし、癪にさわってしょうがない気持ちはあるのです。

手数料と電話代と私の時間給と心理的苦痛代、しめて金7,000円くらいは請求できる気はしているのです。


私は、自分で納得することにはためらわず数万数十万数百万の金は出す男ですが、出さなくてもいい金、出す必要がない金は一円たりとも出したくない人間なのです。

けちとかそんなんではなく、納得できないことはとことん納得できない男であるのです。



とにかく、私はこれからは、TSUTAYAには絶対関わらないし、関係カードは作らないし、惰性でYouTubeは見続けないことに決めました。




画像は、一週間頑張った自分をねぎらいひさびさに食べた昼食のセブンイレブンのフィッシュバーガー。
いつも昼ごはんは抜きでぶっ続けで仕事をしているのですが、こうしたフードをいただいたら体が熱く胸やけして困った。


ダイエットは進んでいるのを実感しているところです。









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