迷惑メールの「.cn」の部分一致拒否設定をしてやったぜー。ワイルドだろー(笑)。
これで中国発信のこの手のメールは来ないはずだ。
さっき仮眠最中に迷惑メールで起こされて。
「info-view」が頭に付き、「.cn」で終わる詐欺メールに。
こうした詐欺メールの半数近くに「.cn」がついているのです。
単語で「.cn」が入っているものってまずないし、あっても知人にはいないのでこの文字がメルアドに入っていて、今後拒否されても私は一向に構わない。
それにしても、世の中、繰り返し繰り返しこうした詐欺行為をセールス電話のように当たり前のように繰り返し行う詐欺者ってなんとかならないものだろうか。
世の中、平気でだまし行為をする輩がたくさんいて困る。
画像や動画で言うと、AIでフェイク動画を作り、例えばどこかの大統領のフェイク動画でめちゃくちゃな発言をしたかのような発信をするだまし人間もたくさんいる。
他人に本当を装ってうそを伝えた時点でうそつき、その人はだまし人間なのだ。
一方、バーチャルな世界を楽しむべく、そうしたものを推し進める世相にもなっている。
世の中、何がほんとうで何が仮想であるのか区別できなくなる方向に進んでいる。
インターネット空間についての対策として国や行政機関の例でいうと、例えば一般のメールやインターネットにはだまし、ウイルスが入ることがあるので、インターネット回線からまったく切り離された空間で行政どうしのやりとりなどもしているらしい。
こうした、「この回線、この世界だけは安心だ、騙りがない世界だ」というような世界を一般に築いてほしいものだ。
あと、個人的な対策としては、インターネットを見ない、スマホ使用を最小限にする、金の出し入れは現金で行う、田舎の自然の中でゆっくり肉体での生活をする、あまり刺激の強い世界を求めない、瞑想を楽しむ、といったところがいいのではないだろうか。
画像はボスの鰻弁当風景。
山椒多めにしてしまいましたがいかがですか。
@日本郵便の土日祝日の普通郵便配達がないというのはなさけない、という話。
例えば、今日水曜日夕方に古書を発注したとする。
古書店では明日木曜日に封入し、発送する。
その配達物は古書店から六百キロメートル離れた当地には翌日金曜日には届かない。
そして、土日の配達はなく、祝日である来週月曜日の配達もない。
結局、木曜日発送の普通郵便が届くのは火曜日、へたすれば水曜日、つまり発送者が投函した5日後6日後になるのだ。
飛脚の時代じゃあるまいしこれって相当なさけないことではないのか。
クロネコヤマトさんだと明日発送で早ければ明日、遅くとも明後日には到着する。ものすごくはやく、また確実に届くシステムですばらしいことだ。
民間企業では週休2日は当たり前の世の中だが、郵便という、法的にも効力が重要視される、例えば書面での意思表示の効力は投函日や消印日時ではなく、相手方の本拠、つまり相手自宅のポストに投函された時点で生ずる等、非常に重要なものがあるのだが、こうした場合の効力が、土日祝日をはさんだ場合相当期間ずれるといういのはほんとうになさけなく日本の郵便としてははずかしいことだと個人的に思う。
「郵便局職員にも週休2日は大事だ」というばかな話をしているのではない。
週休2日は当然だが、その中で郵便物は滞りなく配達してもらいたい、という当然のことを言っているのだ。
自衛隊、警察、電気ガス供給業、JR・・さまざまな公共的な業務は、その組織職員は週休2日だが組織業務は間断なく休みなく動いているではないか。
クロネコヤマトさんだって。
普通郵便物の土日祝日配達なしはやっぱりなさけない。
あと。
AglicoのレトルトカレーLeeについての話。
画像はボスが気に入っているレトルトカレーのうちのglicoのLee(リー)辛さ20倍。リーはグリコが1986年の発売以来、ボスは千単位で食べ続けている飽きないカレーなのです。発売当初は辛さ1倍、5倍、10倍、20倍の製品があり、CMにイメージキャラクターでブルース・リーの死亡遊戯のシーンを使用するなどかなり力を入れた商品であり、私もそれからずーーーーっとはまり続けているカレーなのです。発売当初は兄とよく「こんな危険な商品、お菓子のグリコがよく販売したものだ、勇気がある」などと話したものですが、今流行りのハバネロやブートチョロキア使用食品等の激辛のはしりとも言える画期的な商品であったのでした。
グリコのリーには現在、出雲唐辛子を使った、あるいは追加辛味ソースを添えた辛さ30倍もあるのですが、ボスとしては20倍が汗ばむくらいで旨味も感じ適していると思ってます。箱入りのレトルトは180g入りと、レンジでチンできるレトルト大盛り230gパックを販売しており、前者はライス200g程度に、後者はライス260から300g程度にかけるとバランスがよい。しかしこのカレーのすごいところは、ライス500gに180、230gかけてもおいしくいただくことができること。決してしょっぱいという意味ではなく、爽やかでスパイシーな奥深い味わいが少しのルーだけでもごはんを進ませるということなのです。
リーについてはボスは箱入り、大パック合わせ常時30パックは確保し消費し続けています。
すばらしいカレーです。
前記事にも書きましたが、オリコカードをかたるだましメールが来てまして。
アカウントがロックされたとのことです。
持ってないオリコカードのアカウントがロックされた。
仮に返信作業をしてみると、アドレスの頭が「info」でなく「inof」となっている。
インフォメーションの単語を使うことができなかったらしくインオフとまぎらわしい単語とし、最後は「.cn」となっている。「.cn」とは中国発信を示しているらしい。
やからはこうしてカードの個人情報、パスなどを入手し、乗っ取り、金を引き出したり多額の買い物をするなどのどろぼう、窃盗行為を繰り返すのだ。
私が最近、◯◯をかたるだましメールが来た、との記事を繰り返し書くのは、身内が亡くなるくらい体調がわるく、実際亡くなってしまい、そうしたなかでも、あるいは私が仮眠をとっていても深夜明け方問わず他人の事情関係なく金をどろぼうしようとするやからがメールしてくることに対する憤りからなのだ。
現在、いちいち拒否メール登録し、部分一致でメールが拒否されるような設定作業をしているが、なんで私がこんなことをしなくてはいけないのだろう。
AIの世の中、なんとかならないものだろうか。
すじことあつあつごはんを食べている。
最近、だましメールが来る頻度が異常だ。
発見次第削除すればいい話だが、私の性格からしてそれでは済まないのだ。
第一、どうやって私のメルアド宛にメールが来ているのか。
アルファベットと記号の何十億通り以上の組み合わせで大量送信しているのか。
あるいはメルアドが売られているのか。
企業の顧客管理が脆弱で流出したのか。
あるいは悪意のある会社が横流ししたのか。
人のメールボックスにストレートにどろぼうが入って来ている。
気持ち悪いし、これは永遠に受忍し続けなければならない日常茶飯事なのか。
犯罪取り締まりはされないのか。
外国経由のメールなら何らかのシステムでこうしただましメールをブロックできないのか。
国際機関も含めて連携し、つかまえて顔写真入りで住所氏名年齢国籍を公表し厳罰にすることはできないのか。
とにかくずるい。ずるすぎる。
犯罪者には自分が醜いドブネズミのようなことをしている恥ずかしさはないのか。
懲役20年どころか、一生懲役にしてもらいたい。
オリコカードをかたるだましメールが来た。
そこまでして人をだまして金がほしいか。
こうしたやからは顔写真つきで公表し懲役20年にしてもらいたい。