退院したら、自宅ではまず、こんな感じでお寿司を食べたいな。

画像は、入院前に自宅で食べたお寿司ですが、お寿司は何度食べても飽きないものなんですよね。



さて、私は明日、退院します。


今日午後、私の病室に、私が尊敬する命の恩人のすばらしい先生がいらしてくださいました。

午後、他の手術をされる前に、お寄りくださったのです。

明日の退院に備え、頭痛の源である髄液の漏出を抑えるためお昼寝をしていた私はびっくりしました。

先生は、私の手術の経過や、今後のこと、体重を落とすこと、その他を、私を笑わせるジョークも交え、和やかにお話しくださいました。

この分野の世界一の先生です。

この先生に巡り合えた幸運、縁、私の回りの方々の尽力、恩・・・

さまざまな温かいものに、感謝いたします。


先日まで私は、病院食は味が薄い、パサパサだ、とか、わがまま放題このブログに書いてしまいましたが、この病院も私の健康、回復のために、考えられたメニューを作り提供してくれたのです。

それなのに私は、好き放題のことを書いて、病院食以外に食べたものを各種アップしてしまった。

あれらは、食べたとしても、病院食を否定するようなことは書いてはいけなかった。
反省している。


退院したら、ダイエット、カロリーの心配だけでなく、塩分量のことも真剣に考えたい。

私の地方では昔から、しょっぱいものを食べてご飯をガッと食べる習慣がありますが、それはたまにはいいけど、私は退院したら、1日の塩分量を勘案し、食事内容を構成したいと思っています。
塩分を控えると、体内の余分な水分量も減り、喉もあまり渇かなくなり、体重も減ると確信します。


まずお寿司。お寿司を食べたら他は薄塩で。

体をしっかり改善していきたいです。