今日のロト6結果は末等千円の当せんだった。


いつも、みずほ銀行にマークされているのではないかと思われるくらい、自信を持って選んだ数字の隣数字が出たりする。

連続し、一つだけ飛ばした数字が出たりする。


わざと外されているような出方をしたりすることが頻繁にある。


これからは、自分の選んだ数字、隣隣隣と選んでみよう。

過去、1、2等の真隣を選んだことが冗談抜きに5回はある。


なぜ、これほどまでにわざと外されるのか、疑問に思ったことがしょっちゅう。


ロトは、抽せん当日の販売締切の18時30分の数分前に全国販売の集計がされ、それらから1等が出ないように抽せん数を選ぶという噂がある。

で、締切数分前、18時25分過ぎの販売データは集計に間に合わないから、その数分で際どい、みずほ銀行が当せん数字に選ぶ数字をどこまで読み解き素早く購入するかが1等当せんの秘訣だと言われている。


いずれにしても、出玉の傾向はあり、ロトは素直にそれをしょっちゅう出してくれる。


いかさまがあってもいい。いや、むしろロトは、主催者側の脈絡だった出玉のシナリオを読み解くゲームとして、ちゃんといかさまをしてほしい。
ロトではそうした、傾向を深く読む人の期待に応えるようなおもしろい解答、出玉を、マニアによるロトを読む醍醐味を失わせないためにも、いつまでもちゃんと準備し続けてほしい。

決して出玉がまったくアトランダムになる作為ない撹拌、抽出で出玉を出して欲しくない。

そう願うボスであった。