画像は豆腐サラダ。

お食事の最初にいただきます。



とうとう11月になる。

ダイエットが進まない。ぜんぜん。


人は糖質制限ダイエットというものを一生続けることができるのだろうか。

世の中には、おいしい糖質があふれている。

糖質とは、炭水化物から繊維質を除いたもの、と定義される。

だから私の中では、糖質でも炭水化物でもどちらでもいいのですが、この糖質、炭水化物を、人は一生、かなり制限して暮らすのは可能なのだろうか。


端的に言えば、ご飯を制限し続けて暮らして行けるのだろうか。


私はお寿司が大好きなんですよね。

で、たまにむしょうに食べたくなる。


糖質制限ダイエットをしていて、そうした中で、お寿司を食べたとする。

すると、食べた分、そのまま太るんですよ人って。

だから、糖質・炭水化物制限ダイエットは一生続ける気持ちを持たなければ挫折するダイエットなんですよ。


ところで、昭和40年代ころまでは、日本人はお米をたくさん食べていましたよね。

でも、体をたくさん動かしていることもあって、そんなにダイエット、ダイエット、とか、言われて来なかったような気がするんですよね。


なんなんでしょう。


昔みたいに、ごはん、たくさん食べてみたい。

それで暮らしてみたい。

焼き魚とお浸し、豆腐とワカメとかの味噌汁とあつあつのごはん、お代わりしながら、そんな食生活、やりたい。


そんなことを考えている最近。