今日の晩酌は牛皿をいただきながらピアドールを。


ここずっと、夜ご飯にはご飯、つまりお米、炭水化物をとらず、軽くおつまみをいただきワインなどの晩酌ですませているのです。

今日は牛皿で。


この牛皿、牛丼の具は、これがまたすごくおいしい。飽きない。

柔らかいたっぷりの味わい深い旨味のある牛肉。

シャキシャキ玉ねぎ。

味が染みたこんにゃく。

これらがちょうどよい、くどくないすき焼きの味付けで仕上がっている。

私はこれを、たまに溶き卵でいただいたり、たまごとじにしたりして、いただいている。

今日はシンプルにそのまま牛皿で。



最近、異動が決まり忙しく、引き継ぎをしっかりするために引継書を膨大な時間をかけて作成したり、残務処理をしたり、きれいに旅立つ準備をしていた。


私の前任者は3年前、引継書じたい途中書きかけのまま私に引き継ぎ、さらに2年間の重要書類自体、簿冊に綴らないまま山積みで旅立ったが、私は絶対そんなことはしない。

私は煮え湯を飲まされた分、そうしただらしないことは絶対しない。そもそも私は超几帳面で通っている。1週間徹夜してでも丁寧かつわかりやすく、次に異動してくる人がスムーズかつ不安なく仕事ができるように書面化し、ここ3年、ずーっと引き継ぎを視野に入れて文書にも手順や電子データの所在や処理年月日はおろか処理時間、難易度、やり取りのメモも文書化し添付し、分類簿冊にタグシールを付け綴り、文書題名表も整備し処理してきた。

だから、後任者は安心してスムーズに仕事がわかりできるはずだ。
これから突き当たる事象や懸案にとことん悩むのは後任の仕事だ。しかたない。



私も4月から、新しい部署での仕事になる。

私の仕事ぶりを見て評価してくれたのか、第一希望の部署に配属された。


あとは英気を養い、睡眠時間をちゃんととりながら、しっかり仕事に臨もうと思っている。