おいしいおいしい焼きホタテ。


磯の香りがすばらしく、食べるとフワッ、しっとり、ジュワーッとジューシー。

たまらないおいしさ。



あなたにも。どうぞ。




題名の「スマホ撮影をもっと上からと直す店員」なのですが。



最近、せきしろさんと又吉直樹さん共著の「まさかジープで来るとは」と「カキフライが無いなら来なかった」(以上、幻冬舎文庫)という書籍に載っている、俳句でもなく短く感じたことを表す文形式をおもしろく思っていて。

私もさっそく一つ。

題名がそれ。



画像の注文した焼きホタテを許可を得てスマホで撮影したら、焼き手の傍らの女性の店員の方が、私の手を持って「もっと上から。こう」と動かしたという驚きを表した一句なのです。


いやー、さすがに苦笑いのボスでした。


なお、画像はボスのアングルです。