画像はボスが最近はまっているシイタケの甘煮とあつあつごはんの食事。

これがなかなかいいんだ。

ごはんが進んでしまいます。



さて、標題のナルマダーシヴァリンガムについてですが。

皆さんは、ナルマダーシヴァリンガムってご存じですか。

これは、インドのナルマダー川で一年に一回採取が許される酸化鉄を含む石英質の石で、今から数百万年前にここに落下した隕石成分も含まれていると言われている石でもあり、形は楕円・紡垂形(卵を長くして上下をすぼめたような形)、大から小まで様々あり(当然ですが)、世界で最も高貴な波動を発する守護石と言われるものなのです。

さらに、この石は破壊と創造を司どる石ならしい。

シヴァリンガム、とは、シヴァ神のお体、もっと言えばシヴァ神の男性の象徴という意味で、名前のとおりパワーがあるものと思われる。


この石、じつは私もかなり大きいのを最近、入手したのですが。

そう、大きさは縦20センチくらい、重さは3キログラム強くらいの。


これくらいのシヴァリンガムは、かなり大きな守護、破壊と創造のパワーを発揮するらしい。


じっさい、なかなか信じがたい現象を引きおこして私を不思議がらせている。



「石は行くところが決まっている」と言われる。

この不思議なインドの石、ナルマダーシヴァリンガムがはるばる私のところに来た意味を考えながら、これからもこの石が引きおこす不思議な現象を楽しんでみたいと思っている。