警護を人の力や肉体のみでやり続けるかぎり隙や油断や落ち度は必ず発生し、要人の肉体はおろか警護の肉体も危険にさらされるんですよ。


狙撃されたらどうするんですかって。


だから、私が数回前の記事「今後の暗殺の防ぎ方」に書いたように、ハイテク防護用品を開発しなさいって。

卵型でなくてもいい。ついたて型でもいいから作って使いなさいって。

亡くなってからでは遅いんですから後悔する前にやってくださいって。



と今もやもやしております。