またこんなことを書くのは「私はなんてやつなんだ」と自分自身思うのですが、すみません、また書かせてください。ロトのことを。

やめられません。もうやめられなくなった。ルビコン川を渡ってしまった。

先日火曜日の第550ミニロト、当選番号が08、16、22、28、31だったのですが、私が今回選んだ30通りの中にアータ、07、17、22、28、31があったんですよ。深く落ち込みましたね。

私、最初から08と16だけは絶対ありえない、いや、ありえることはありえるが、それは優先順位からして、あと私のお小遣いからして購入はできないなと、除外した数字だったのです。



実は私がこのロトにこだわるのには理由があるのです。絶対多くの方にいい影響が出るあることをどうしてもしたいのです。どうしても。

今は言えませんが‥

私利私欲ではない。

と思ってる。

かもしれない(なんだよ)

ま、まあ、その、ゴホン

なんですよ


だから私はどうしてもロトを当てなければならないのです。


いやしかし。

ロトは本当に不思議ですよ。

よくかきまぜられて出る玉、数なんですが、予想できるのです。
出る数、あとで見ると「あっ、そうかそういらっしゃったんですね」と、神様のご意思がわかるのです。

こう出る理由がある。

私はいまだに、ミニロトくん、ほんとになにかやってないのかなと、みずほ銀行はほんと細工をしていないのかなと、思ったりするんです。

ふつう予想してここまで予想できるものでしょうか。

いや、細工なんてみずほ銀行がやることはやっぱりありえない。

私はロトの神様のご意思を理解しつつある。

止められない。


支離滅裂な文章を書いていますが、先日宝くじ売り場の60すぎのおかあさん(私は年配の方に対して「おばあさん」と語りかけることはありません)に尋ねたのです。

「おかあさん、おかあさんのご記憶で、ここでロト、大当たりした方、いらっしゃいますか」と。

そしたらそのおかあさん、驚くべきことをおっしゃったのです。

時間の都合で書きませんが、


いや、それは酷ですね。
書きましょう。
実は若い男性がクイックピック(選択をコンピュータに任せること)で5口、千円分だけ買って、57万当たったというのです。

驚きましたね。

どんなに行いのよい方だったのでしょう。



おお、いつしかこんな時間になりました。
明日も早いので、結びのない文章で恐縮ですが、ここで失礼します。