たまにトマトもいいな。


さて。
先日は思いっきり愚痴ってしまい、反省しています。

やはりブログって、愚痴ってはいけませんよね。
ブログで愚痴ったことが世の中に広がっていくみたいで後味がわるいですよね。

先日書いた仕事に絶望感を感じてしまっているといったこと、あれ、なんだかんだ申していても、実は自分で解決策を知っているんですよね。うまくいくのがわかっているのだけれど誰かに泣きつきたいと。

なんなんでしょうね。甘えですかボス。

誰に甘え、助け・教えとかを乞うているんですかボスさんヨォ(ってヤクザですかっ)。


思えば私の座右の銘の一つに、著名な数学者で、かつ哲学者でもあるキェルケゴールのことばがあるんですよ。ご紹介させていただきます。こんなことばなんです。

イェスペラント ジァゲッステン ドント リェーベン シュトゥルム ウント…


ってやめますね。


日本語で申しますと、こうなるんです。

怠りためらい、いたずらに教えを乞うなかれ。

夢にのみ思い、愁嘆するをやめよ。

自らさすらい、敢えて事に当たれ。
そうですよ。ブログで誰かに助けを求めてはいけないのです。聞いた方もあまりいい気分のものではなかったでしょう。

ごめんなさいね。


話は変わりますが、いつだったかなぁ、私がブログでたまに泣き言を言い始めるようになってからでしょうかね。どうもある方からブラリスされてしまったようなんですよね。

ログインして、そこを訪れても私のあしあとが残らないというのは、やっぱブラリスですよね。試しにミニメで入っていっても入られないし。

ちょっと落ち込みましたよ。

やっぱり暗い話題はきらわれるのだと私なりに思いましたよ。

でも、ブラリスはショックでしたよ。くどいけど。

だってサ、その方からは親しくコメントいただいてから、私は何もコメントとか書いていないんですよ。きらわれることは一切書いていない。


ハッ もしかしたらそれか。

コメ返しなかったことが原因だとでも。


う〜む‥


私って、昔から誰かにきらわれたりうらまれたりするのが、ひっじょうにいやなんですよね。
「禍根を残さない人生」が口癖。


私をきらいになった方、理由を教えてください。語り合いましょう(粘着質だな)。


というわけで、先日書いたように私は、朝、車から降りるのが恐いなどと言いません。なんだかんだ言っていても、今まで一度たりとも「失敗した」とか「大変だった」とかいうことはありませんでした。ほぼ完璧にこなしてきたつもり(なんなんだこの自信は)。


そう思いこみます。