前記事で、ハンバーグはじつは2個食べてました(笑)。



最近、ロトについての記事を書けなくなってきた。

巷で、ロト当選数字予想ソフトとか、予想機材・器材とかが販売されているけど、あれは頭のいい技術屋が技術屋の数式、計算式とかの知識で考え作製しているものにすぎない。

すぎない、と言うのは、技術屋の作るソフトとかは、数式ですごいものがあるが、でも大局的考え方そのものにバランスが欠けていて、結局、結果は本筋から乖離しているということ。

マニアックにすぎて、結果的に成果は当選の範疇から逸脱していることが多いということ。


もしくは当事者は、単に商売として、当てる道具という意味ではなく、ロトの結果の集計を基に「結果集計ソフト」を作って販売し、それでもうけようとしているものなのかもしれない。


本当に当たる法則を知っている者は、公表せず、ただひっそりと予想し、継続購入しているものだと思う。

「当たりすぎてもう当てる必要もないくらい潤ったので、この秘訣を公表します」などという触れ込みなどで機材、ソフトが販売されていたら、もうこれは完全にウソの話だ。

人は、真の富豪以外、お金は持てば持つほど欲しくなるものだし、よって潤い過ぎることはない。

お金は通帳上、持ちすぎても重くなるわけではない。

第一、その秘訣を販売する時点でもうけようとしている意図が見え見えで、論理に矛盾している。


ロト、真に当選する法則を知っている者は、やっぱりひっそりと予想、購入しているものだし、その法則は広く出回ることはないものなのだ。




そして。


私は最近、恐ろしいことを考えている。


「ロトの真の当選数字の法則や当選の数式を知っているのは、じつはみずほ銀行の数人なのではないのだろうか」と。

付随して「夢ロトくん」の出玉の操作の仕方とか。どんな関係者がひっそりと購入し、当選金はどんな使われ方をしているのか、とか考えたりして。



ロト当選数字解読の鍵は、関係者数人の思考の傾向、クセを解読するのが近道なのかもしれない。

しかしこれも、ロトの販売締切後、申し込み結果を集計され、抽選直前に任意の当選数字をプログラミングされるのであれば無意味となる。


ロトの真実を本当に知りたいと思う。



以上、夜中ふとんの中で妄想モードに入ってしまったボスでした。