徒然なるままに
韓国海洋水産部長官「日韓漁業協定は妥結の糸口すら見つけられずにいる……なんとかしたいのだが」……なお釜山の水産業者は倒産続出の模様 : 楽韓Web
2018/08/11 09:47
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■韓国海洋水産部長官「日韓漁業協定は妥結の糸口すら見つけられずにいる……なんとかしたいのだが」……なお釜山の水産業者は倒産続出の模様 : 楽韓Web


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2018.8.10
釜山地域の大型旋網をはじめとする水産産業界の最大の懸案である韓日漁業協定が妥結の糸口を見つけられずにいることが明らかになった。

キム・ヨンチュン海洋水産部長官は25日午前、釜山市役所大会議室で開かれた「海洋水産技術革新政策」講演会で韓日両国が排他的経済水域( EEZ)の漁獲量を定める韓日漁業交渉の見通しについて、「交渉を促しているが、日本の交渉チームは、他の条件を提示しながら交渉を先送り交渉が難航している」と吐露した。

彼は続いて「旋網漁船が本格操業に突入する今年9月から操業できるように交渉を進めているが、現在としては妥結の見通しが不透明だ」と述べた。
(引用ここまで)




 4月の時点で「今月中に妥結できないのなら非情な決断をするしかない」とかなんとか述べていた長官が、同じ口で「妥結の見通しが不透明だ」って言っているっていう不思議さよ。
 「協定破棄もあり得る」くらいの勢いだったのですが、そうしたらEEZ内での操業が一切できなくなるだけなのにね。

 釜山の漁師は所属先が潰れたりなんだりでえらいことになっているとのこと。
 その原因が韓国では「日韓漁業協定が妥結されないからだ」という話になっているのは何度かお伝えしてます。

 日韓漁業協定が2014年に一度決裂してから、妥結したのは2015年1月から2016年6月までの1年半ほどが最後。
 漁船にGPS搭載する等の日本側の要求を呑まずに、2014年に決裂した際には「被害は日本側のほうが大きい」とか海洋水産部関係者が言っていたものでしたが。
 実績を見てみると韓国漁船が日本側EEZでの漁獲量が、日本漁船の10倍近いのです。
 ここでも日本の負担だけが大きい片務的なものだったのです。
 日韓漁業協定が2年に渡って妥結しない、それも日本側が拒否することによって妥結していないという現状は二国間関係が特別なものでなくなりつつあるという象徴ともいえるかもしれませんね。









 



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