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広大病院1日目

3月12日
早い段階から広島にむけて、車で移動!
南区にある病院をめざす!


昔、西区に住んでた経験からだいたいの勘で目的地到着\(^^)/



もーめちゃくちゃ広いΣ(゜Д゜)
しかも待ち合いも広いし、もちろん患者も多い、、、と、いうことは(^-^;


とりあえず順番がきて、紹介してもらった膝の先生・教授4、5人と体面Σ(゜Д゜)いきなり1対4かよっ!と、面食らったが、しっかり自分の考えと意志を主張!

冒頭、先生から
「ほんとに検査する?」
と言われ、びっくりしたが、そこは主張を変えず!


何点かわかったことはある。

どーやら、長友選手や長谷部選手たちのなってる半月板損傷とは別格な少しの損傷

ふつーの人なら何てことないレベル


加齢(まじかよ)とともに、同世代と以上の人たちのアスリートもこのレベルはざらで、痛むひとはそれなりに筋力あげたり、インソール使ってうまくやってるとのこと


そして、何よりO脚の原因が、膝自体ではなく、足首と股関節からきてるというのはびっくりした!


ともあれ、初日は問診と重心検査のみ。
これからが、本番!

広大病院

今日の診察終了


とりあえず原因となっているのは、一つはアライメント つまりO脚


昔から気にはなってたO脚ではあるが、矯正しようとかあまり考えて来なかったもんなぁ、、、


あと柔軟性


筋肉めちゃくちゃ硬い!
いや、からだ全体!頭も←ぇ


ストレッチは大学のころからやってるやつをベースにアレンジして今も使っているが、柔軟性が上がっているかというと疑問。機械的な動作の一つとして組み込んでるだけ←キツイ言い方をすると



それらをひっくるめてランニングフォームや歩き方が作られてるわけだから、当然偏りや、擦れがでてくる











3月12日に広大病院でセンサーや機材を使って、ランニングフォーム、歩き方、動き方を撮り、改善するためのリハビリを受けることが決定


ピンチはチャンスに


これをきっかけに、改善して飛躍につなげたい

左膝半月板損傷

タイトルからかなり重苦しい文字が、、、



そう、痛めていた左膝、内足半月板損傷でした



スポーツやってて、一番やりたくなかった故障

半月板損傷


なぜやりたくなかったか。半月板は血液がほとんどなく、再生しない組織であり、一度損傷すると治りにくい部分であるから。そのくせ、膝のクッションを司る重要な機関。


けっこうなショック


そしてまた走れるのか、いつ走れるのかという不安、、、


サッカーの長谷部選手も同様に半月板損傷でオペしたようだが、俺の場合は断裂ではなく、半月板内部の摩擦による損傷で、オペができない状態。


幸い損傷部分は少なくインソールで体重のかかりかたを変えて損傷の進行をとめるとのことだが、、、やはり痛むときは痛む



とりあえず、いまできる事をやっていきます
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