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君の世界が大きく変わるよ


まだ信じきってないのよね
でも腹を括るというのなら

最高のフィナーレを


ひとりの時間もほしいけど、みーくんともっと一緒にいたいという相反するきもち…
完全に一緒に住んじゃえばね、いてもいなくても「いる」からね
そのためにできることは明白なので、あとはやるだけとなのだ
がんばれー私

あの丘の向こうで


どうも、仕事で何百万という数字に慣れてしまった女です
ついに桁が1つ変わったわ
まだお尻に殻がついたままのひよこだと言うのに…
ひよひよ(・8・)
まぁ、ある意味順調なのかしら…

みの字とも仲良く過ごしております
たまにみーくんから我が家って言葉が出てきてうれしく思っているところ
なんだか本当に猫みたいな人だなー
ネコチャン…

六等星でもいいさ君の隣で


やってきました

みーくんとは喧嘩をしながら仲良くやっております
なんだかんだこのままずっと一緒にいたいな
彼はよく私の思い通りになってるっていうのを言うけど、それはねぇ、私の方が運命が強いのだと思う
私と関わってしまって、彼にとっても良い働きをもたらしてくれたらいいなぁ
がんばれ、私の運命力

最後まで君のことを僕は欲しがるだろう


純粋な気持ちをすっかり忘れていた
純粋なすきだとか、上手くいってほしいとか、上手くいってうれしいとか

本当にみーくんとはどうなるかわからないけれど、きっと仕方なくいてくれてるのもわかるし信用のしの字もないし

私の気持ちの問題だった