山内惠介の お島千太郎

天性の資質がある

歌いぶり

台詞の言い回し

みていて、ホーッとする

たくさんの人に伝えたい


カゴメジュースとスープ返品

あまりにも、宣伝コピーとかけ離れて不味いので、

すでに、消費したものもあったが、残り大半を返品した

ジュースのほうの一箱はそのまま置いた

返品後の振込用紙を送るように書いた


4、5回電話が来ていたが、無視した

手紙が届いて、ジュースのほうだけ、お支払いくださいとのことだった

流石に、天下のカゴメだと思った


おっとり ふんわり

しているね、とよく言われる

その度に不思議な気持ちになる

世間様にはそう映るんだなあと考える

本人は、いたって気も短いし、決断力にあふれ、きびきびしていると思っているのだ

しかし、そう言われるたびに、嬉しい面もあります


惠介の歌声は、身内のささやき

になった

朝晩聴いているせいだ


もう、他人とは思えない


ふと、振り返って、頬をあからめる


栃ノ心、とうとう負ける

正代は相撲がうまい

おそれていたが、やはり、栃ノ心を負かした


栃ノ心、頑張ってねー

白鵬なんかに付け入る隙、与えないでね、


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