気まぐれ黒猫

ここ数年、脚が浮腫痛みがあったりして、定期的にリフレクソロジーに通ったりしてて、今日も脚が痛みダルい感じだったので、お昼から予約をいれてガッツリ、マッサージしてもらってきた。痛気持ちいいよく、脚の痛みやダルさもとれてスッキリ。
自分でマッサージしてもいいけど、やっぱりプロの人にしてもらうのは、全然気持ちよさが違うね。

当たり前だけどw

それと昨日のニュースで、ホッケが値上がりしたと言うのを観てから、ホッケが食べたくて食べたくて、今日スーパーで、調理済みの開きを買ってきて、オーブントースターで温めて食べた。肉厚でジューシーでスゴく美味しかった。

今日は心も体も満たされたって感じ♪ヽ(´▽｀)/

とても至福な時でした。

梅雨時は苦手な季節。
雨が降ると出掛けるのにも何かと、不便。
今日は少し日が射したりもしたので、ここぞと洗濯をした。そして、売りに行こうと考えている本の整理をして、少し整理したりもしてみた。

小説:「アルカトラズ幻想 上、下」作者島田荘司
この作者さんの小説は、御手洗潔シリーズで初めて知った作家さんだ。すごくグロかったりするけど、歴史や宇宙、世界観とか「なるほどこういう考え方もがあるんだと」面白く楽しめるから好きです。この本はすごくおとなしい主人公が猟奇的な殺人で、捕まりアルカトラズに収容されそこで地球の内側にも世界があるという話題を他の囚人と話すことがあり、その途中で困ったことに脱走劇に巻き込まれて、逃げる途中銃撃にあいそうになり、女性に助けられて..,という感じのお話。一回読んだとき分からなかったのだけど主人公が地球の内側の世界だと、思っていたのが日本だと分かって、改めてびっくりさせられた(^_^;)ちょっと宇宙のお話は難しくて上手く理解しきれなくて苦手かもしれない。

最近、またちゃんとした食事ということで、自炊を始めてるが、ご飯に玄米を混ぜたりしてたら出来上がりのメニューが、ほぼ茶色系になってしまうという、微妙な感じ(>_<)まだまだ、修行不足だな。

読み溜まった小説について書こうと思いつつ、お薬が変わり副作用で、寝込んでたり等で書く事が出来なかった。お薬を変えてもらい調子も戻ってきたので、また少しずつ書いていこうと思う。

小説その１「滔々と紅」
江戸時代吉原が舞台のお話。主人公駒乃が吉原に売られてくる話から始まり、花魁になりその世界の話から、ラストへと繋がっていく。吉原のしきたりや闇やその時代の出来事(フィクションも)が、描かれていてとても読みごたえありました。史実なのか分からないが花魁言葉(〜でありんすや、〜なんし)というのは、これは遊女が吉原から脱走したときに、遊女かどうか見分けをつけるためというのは、「そうかもしれない」と思わされる話だった。観に行った映画「駆け込み女と駆け出し男」の中にもそれに似たようなシーンがある。ラストはハッピーエンドだったので読み終わっても救われた感がありました。

長くなったから今日は一冊だけにするよ(^_^;)

こんばんは。

最近小説ばかり読んでます。

今月だけでも何冊買ったかなという感じです。
音楽を聴きながらひたすら、読み進める楽しいですね。

知らない事を知る喜び...。



職場で教えてもらったり、ネットで調べて興味がある本を探してみたり。

僕は記憶力が良くないから、覚えたい小説=好きな小説を何回も読み返してみたり。
今日は遅くまで起きすぎてて、読んだ本を此処に書く体力が残ってないから、これから少しずつアップしていこうと思う。

これも、僕が忘れてしまわないようにという記述、足跡という形で残していきたい。

最近、たまに５スロで少ないけどお小遣い程度、勝ててる感じです。でも、目押し出来ないから「ゴッドハーデス」。先日、「GOD-神々の凱旋-」出たので気になって動画観たりしたけど、なんか面白そう！でも、あれ「GOD-神々の系譜-」ににてる感じ？らしいですね。僕は一人で打つようになったのは、ハーデスからなんですよ。。。打ちに行っても大丈夫なのかなと、内心不安。
それにご主人様曰く「GODを一人で打つ女性が、お嫌いなようで」 でも、目押し出来ないから僕はGODしか打てないだよ。。。

今回登場したご主人様の説明は、次回。

凱旋打ったら書くかもしれません。