旬くんの話です。
その前に、ZERO。
火曜日担当の桐谷美玲ちゃんも卒業
今日で最後でした
ひとり、ひとり、さみしいね
入ってきた時、若いー!て感じたけど
櫻井くんが入ってきた時のように
若い世代の目線には適した人材でしたね
6年半、お疲れ様でした
最後といえば、
火曜サプライズで、ウエンツ君最後のロケ。
そこで仲良しの小栗旬くんが出迎えてました!
番宣時は、よくお邪魔して、
ついこないだも来たばかりなんですが
この日は何もなし。
ただ、ウエンツくんと
お話するためだけに来ました。
番宣て、どの番組に行きたいか聞いてくれるんだね!
「俺ね、とりあえずウエンツに会わせて、て言うの」だってー
ふふw
どうりでコアな番組にも出てるなぁと思ってたんだよー
個室でナチュラルに本音さながら
「僕らの時代、みたいになっちゃってるけどいいのかなw」なんて、笑いも交えながらの
良きトークでした。
旬くんは、自分が「小栗旬」という枠に
固まっちゃって、何をやっても「小栗旬」と
取られることに悩んでたのでした
わー(>_<)ごめんなさーい
どれも同じ、とは決して思わないけど
ワタシもどこか、そういう風にとらえていた
とこがあるかもしれない、
だって、この言葉を聞いて、ハッ!として
えー!そうなの!?て思っちゃったんだから。
たとえば、破格な刑事役とか、
年期の入った不良役とか
やたら強いマンガの主人公とか
やっぱり小栗旬だ!とか、
思うのは固定しちゃってることだよね
あ、坂本龍馬終わったから髪切ってるー
短髪やっぱり似合うー、て思うのも…
いちファンとして誤った認識をしてたのだなーと
猛烈に反省しました\(__)
もちろん、まだまだ応援するよ!
ピークだと思ってない
チャンスはあると思う
かっこいい
ウエンツくんの行動から、自分の中にある
向上心や挑戦欲がまたふつふつと湧いてきたんだろうなー
静だけど、熱い想い。広げた視野。
良き仲間で、ライバルですね。
そうそう。
ウエンツくんが発表して一番に連絡してくれたのは斗真だったんだって(^^)