エイプリルフールがとっくに(以下略)白菜。
アクセス解析を見るに、ここ未だにちらほらとアクセスがあって。たまたま検索に引っ掛かったみたいなのがほとんどで、わざわざここを定期的に覗きに来てくださるような全盛期当時からの購読者さんはもう居ないんじゃないかなとは思ってるけども。
よって白菜って何？と思われていることでしょう。わたし本人もなんで白菜なんだっけ…とは思いつつも、エイプリルフールといえば取り敢えず白菜で、白菜がピースしている画像のことはちゃんとよく覚えている。お元気ですか、ブラザー。
東京に引っ越して早いものでもう1年。去年の今頃は転職だ引っ越しだでてんやわんやの真っ最中で、1年前のGoogleカレンダーに記されているスケジュールの怒涛っぷりを見返しては懐かしくなっている。
それまでスケジュール管理はLINEの無人トークに書き連ねる方式だったんだけど、1日に面接複数入れたりで時間単位の管理が必要になったので流石にGoogleカレンダーに移行した。面接も全部オンラインだったからZoomのURL管理とかもあるしね。
オンライン面接、カンペを画面上に出しておけるのでオススメ。職種的にオンライン云々リモート云々に寛容？浸透している？のはあったけれど、今のアフターコロナな世の中だと完全にオンラインで、っていうのは徐々に厳しくなってくるんだろうか。便利で支障が無いなら続けてくれりゃいいのにね。
話が逸れた。そういった訳で、1年経った今でも過去を細かく振り返ることが出来ている。去年の今日は旧居の退去日。荷物を搬出し終えた何もない部屋の床で寝て起きて、退去立ち会いをして、ガスやら水道やら止めて、ハローワークに行って(失業手当の申請と手続き)、お気に入りの煙草が吸える喫茶店で時間を潰し、夜の便で福岡を発った。飛行機って往復で取るのが常だったから、片道だけのチケットを見てなんだか不思議な気分だった。当時無収入の無職は慎ましく成田着のLCCを使い、都内の宿に着いたのは23時手前とかだった。チェックイン門限ぎりぎり。ホテルはなんか安くなってたちょっと良いとこ。昨今ホテルの価格高騰が凄まじいとVTuberが言っていたので、今はもうあの値段じゃ泊まれないんだろうな。
数日分の洗濯物(荷物の搬出から出発日までちょっと日が空いたから)をホテル備え付けのコインランドリーに放り、乾燥まで終わるのを待てずに寝落ちた。占拠してごめん。そんな1日だった。
いや
1年爆速すぎない！？転職の面接では「コロナで身動きが取れなかった約2年間のもどかしさが云々」とか「年齢的にも今やるしかないと思い云々」とか、散々殊勝なことを申していた割には、怠惰にあっぱらぱーに1年を過ごした。あっという間に感じられるような過ごし方が出来た(楽しく過ごせた)、と前向きに考えないとやってられん。まあでも実際楽しいですからね。貯金まったく出来ないですが。楽しけりゃ良いんだよ。知らんけど。先のことは。
東京歴が1年ということは、転職した今の職場も1年。入社時期がちょうど夏ボーナスの時期で、入社1週間みたいなぺーぺーには当然ボーナスなど出るはずもなく、全社向けのボーナスのお知らせを眺めては歯ぎしりしたものですが、とうとう、晴れて、満を持しての夏ボーナス支給です。あ、でも冬ボーナスはもらった。
前の職場のボーナスは、夏だろうが冬だろうが友達に「寸志」だ「お小遣い」だと称されるような額(経営不振由来)だったので、大判振る舞いとまでは行かずとも1ヶ月分相当をきちんとくれる今の職場は大変に好ましい。くれる額分かってたら収支計画も立てやすいですからね。今回は3割弱がハッピーエレメンツ(あんスタの運営)へ流れます。推しイベなので……
そんな懐かしい話と近況でした。妹は結婚しました。従姉妹も結婚しました。わたしは別に浮いた話無いです。エルレのツアーがやっと当たりました。煙草を電子化しました。以上。
よって白菜って何？と思われていることでしょう。わたし本人もなんで白菜なんだっけ…とは思いつつも、エイプリルフールといえば取り敢えず白菜で、白菜がピースしている画像のことはちゃんとよく覚えている。お元気ですか、ブラザー。
東京に引っ越して早いものでもう1年。去年の今頃は転職だ引っ越しだでてんやわんやの真っ最中で、1年前のGoogleカレンダーに記されているスケジュールの怒涛っぷりを見返しては懐かしくなっている。
それまでスケジュール管理はLINEの無人トークに書き連ねる方式だったんだけど、1日に面接複数入れたりで時間単位の管理が必要になったので流石にGoogleカレンダーに移行した。面接も全部オンラインだったからZoomのURL管理とかもあるしね。
オンライン面接、カンペを画面上に出しておけるのでオススメ。職種的にオンライン云々リモート云々に寛容？浸透している？のはあったけれど、今のアフターコロナな世の中だと完全にオンラインで、っていうのは徐々に厳しくなってくるんだろうか。便利で支障が無いなら続けてくれりゃいいのにね。
話が逸れた。そういった訳で、1年経った今でも過去を細かく振り返ることが出来ている。去年の今日は旧居の退去日。荷物を搬出し終えた何もない部屋の床で寝て起きて、退去立ち会いをして、ガスやら水道やら止めて、ハローワークに行って(失業手当の申請と手続き)、お気に入りの煙草が吸える喫茶店で時間を潰し、夜の便で福岡を発った。飛行機って往復で取るのが常だったから、片道だけのチケットを見てなんだか不思議な気分だった。当時無収入の無職は慎ましく成田着のLCCを使い、都内の宿に着いたのは23時手前とかだった。チェックイン門限ぎりぎり。ホテルはなんか安くなってたちょっと良いとこ。昨今ホテルの価格高騰が凄まじいとVTuberが言っていたので、今はもうあの値段じゃ泊まれないんだろうな。
数日分の洗濯物(荷物の搬出から出発日までちょっと日が空いたから)をホテル備え付けのコインランドリーに放り、乾燥まで終わるのを待てずに寝落ちた。占拠してごめん。そんな1日だった。
いや
1年爆速すぎない！？転職の面接では「コロナで身動きが取れなかった約2年間のもどかしさが云々」とか「年齢的にも今やるしかないと思い云々」とか、散々殊勝なことを申していた割には、怠惰にあっぱらぱーに1年を過ごした。あっという間に感じられるような過ごし方が出来た(楽しく過ごせた)、と前向きに考えないとやってられん。まあでも実際楽しいですからね。貯金まったく出来ないですが。楽しけりゃ良いんだよ。知らんけど。先のことは。東京歴が1年ということは、転職した今の職場も1年。入社時期がちょうど夏ボーナスの時期で、入社1週間みたいなぺーぺーには当然ボーナスなど出るはずもなく、全社向けのボーナスのお知らせを眺めては歯ぎしりしたものですが、とうとう、晴れて、満を持しての夏ボーナス支給です。あ、でも冬ボーナスはもらった。
前の職場のボーナスは、夏だろうが冬だろうが友達に「寸志」だ「お小遣い」だと称されるような額(経営不振由来)だったので、大判振る舞いとまでは行かずとも1ヶ月分相当をきちんとくれる今の職場は大変に好ましい。くれる額分かってたら収支計画も立てやすいですからね。今回は3割弱がハッピーエレメンツ(あんスタの運営)へ流れます。推しイベなので……
そんな懐かしい話と近況でした。妹は結婚しました。従姉妹も結婚しました。わたしは別に浮いた話無いです。エルレのツアーがやっと当たりました。煙草を電子化しました。以上。
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