■華桜戦記/アルバムA■

※感謝※hit※
■華桜戦記/アルバムA■

■突発的佐伯家のポッキーの話。■

話題:突発的文章・物語・詩
■「鳳太様、ポッキゲームを致しましょう。」
ソレは突然のメイからの誘いだった。

「・・・・・なんでわざわざ自分の従者とそんなことしなきゃいけないんだ・・・・・:」
それを聞いてうんざりとする主。鳳太。

「アラ、鳳太様・・・!それはじらしプレイか何かですか!??」

「どこがだ・・・・・!!!!!!」

そう盛大に突っ込む鳳太にメイは「ツンデレですわね」と答えた。


コチラは場所を買えて佐伯宅。宿題を教えて欲しいとやってきた八代真司郎に佐伯雉鷹は困惑していた。

元々勉強を教えなきゃいけないほどの成績でもない機械オタクなのだがそれがいきなり自分をベッドに押し倒して上にまたがられている。
普通に風呂も一緒に入れるような隠し事の無い付き合いが出来る同士。何で今更こんな体制になっているのかで雉鷹は困惑していた。

「・・・・ましろ・・・・・・・・?」

本気なのだろうか。・・・・・・・何が”本気”なのかは分からないが何故かこの体勢である。
だがましろはそのまま雉鷹を見つめているものの・・・・何もしてこない。

だがそこでついにましろがごそごそと自分のセーターの中にあるワイシャツの方へと手を伸ばした。


「ましろ・・・・・・?」
少々困惑気味に雉鷹が言う・・・・・


「たっちゃん・・・・・・最近は女子の間で”男同士”っていうのが流行ってるんだって・・・・・・・・」

そう言って真剣な表情でましろは雉鷹を見つめると徐に胸元からそれを取り出した。


「と・・・・・いうことで・・・ポッキゲーム・・・・!!!!!!!!次の販売写真集の表紙はこれだ・・・・・・・・・・!!!!」

そう言ってがばりとましろが上着を脱いだ瞬間雉鷹の右手が飛んだ。


「ふざけんなー・・・・・・・・・!!!!!!!!」

神に仕えるものとしてソレはどうかと思いながらも雉鷹は冗談交じりのましろのそれから貞操を守った。

・・・と、ふいにテーブルの方へと目をやるといつの間に仕込んでいたのかタイマー式の写真機とそのとなりに鼻にティッシュをつめてこちらをみやる猫忍メイが座っていた。


「あ・・・・私には構わずそのまま続けてください・・・・・」


「・・・・・・」
続けるも何も自分達はそんな関係ではない。もしそんな気があったとしても自分達の友情はそれを超越したものだと思っている。そんな雉鷹が「はぁ」と短いため息をつくとましろの口に咥えられていたソレを奪って姪の口へと突っ込んだ。

正真正銘の間接キスである。

もぐもぐと気似せずソレをいただくメイに半裸のマシロは顔を真っ赤にして手でソレを覆い隠した。

「そ・・・・それはないよ・・・・・猫忍さん・・・・///」
どうやら彼はまだ彼女に対しての感情が消えてないようである。

「・・・・・・ところで・・・・・・・・・・・・・・・・お前のところの主は一緒には来てないのか?」

そう言って雉鷹が行儀良く座ってカメラの様子を眺めているメイに言った。
「鳳太様なら今部屋の外に・・・・・」

メイのその言葉にドアの外でがたたと音がなった。

どうやって忍び込んだかは分からないがメイにつれられ鳳太も佐伯宅にやってきたようである。


「・・・・・ほう・・・・丁度良かった・・・・・・・」
聞こえのいい低音ボイスに少々ダークな声が混じった。

「・・・・・丁度今から地獄の勉強会をしようとしていたところだ・・・・・・・・」


”朝までつき合わせてやる・・・・!!!!!!”

目の前に茶番に少々イラついた雉鷹は鳳太をターゲットに腹いせをすることにした。

「ぎゃー・・・・!!!!!!!鬼講師ーーー・・・・!!!!!!」

なぜか近くにあったテニスラケットを手に。雉鷹は鳳太へと近づいていった。


「・・・・・・・・・・俺の難問に解けないとぶち込むぞ・・・・・・・・・」
手にはこれまたテニスボールを持っている。


「この低音ボイスで目を瞑ってそれを聞くととてもいやらしい感じがしますわね」

そう言って目を瞑るメイ。割と眺めのまつげが綺麗に生え揃っている。

ましろはとなりでそれを横目に盗み見ていた


”手を繋ぎたい・・・・”


心でそう思ったのは内緒である。


■END■
---
■ましろ×雉鷹に見せかけてー・・・・からの雉鷹×鳳太である。
メイは専ら自由にしているので誰とでも絡める模様。でもどちらかといえば笹目の方が好きなので嗜好は女性より。なので男性に周りを囲まれても割りとマイペース。そしてすき在らば雪鷹のごとく笹目の添い寝を狙っている・・・・・・・。

そんな事を考えながらまにまに!ポッキゲーム編。主要他4人verでした。
もう少し笹目と雪鷹とテツのお話を深めたいけれどもどうしようかな。


そんな事を思いながら拍手3件目頂いてました。有難うございます^^;

■雪笹的板脇家のポッキーの話。■

話題:突発的文章・物語・詩
■「テツ。おいで・・・・!」

笹目は駆け寄ってきた犬のテツを抱きしめた。
黒い色のソレは嬉しそうに尻尾を振っている。


「テツ。今日はポッキーの日ですって・・・・・!一緒にポッキーを食べましょう・・・・!」

そう言ってソレを取り出す笹目の後ろで。

「駄目ですよ。和美(なごみ)さん・・・・・!犬にはチョコは禁止ですよ」

と雪鷹がやってきた。


「雪さん・・・・///」

いつの間にか”笹目さん”ではなく”和美さん”と呼ばれるようになったそれは物凄く嬉しいようで恥ずかしくなんだかくすぐったいものであった。

といってもこの二人の関係もまともにそんな名前で呼び合えるのは二人きりの時だけであったが。


だが。突然ここで別の声が聞こえてきた。


「大丈夫ですよ。笹目さん。今日は1の連続”犬の日”ということで。僕も”人間”になりました。」


「て・・・テツ・・・・!???????」

いつのまにか胸元から離れていたソレは目の前に人の姿で立ち上がっていた。

黒い髪に黒い瞳。耳と尻尾の着いたそれは”男性”の姿をしていた。



・・・・・しかしやはり元は犬。服を着てないそれを間近で見ることになった笹目は驚きのあまり真っ赤になって意識を失った。


----
「て・・・・・テツ・・・・・・・」

そう言って笹目が目を覚ますとそこは自分の部屋であった。
視界の先には天井が見える。いつもの空間いつもの部屋。


しか隣には・・・・・・・・・
「ゆ・・・・・・・雪鷹さん・・・!???????」

隣でくーくーと小さな寝息を立てて身体を丸めるように眠るソレが布団に入り込んでいた。


「・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・アレ・・・・・・・?」
そういってむにゃむにゃと雪鷹は起き上がると外の景色を見回した。


「あ・・・スミマセン。どうやら仕事で帰ってきて部屋を間違えて寝たようです。」


「そ・・・・そうですか・・・・・///」
寝巻き姿の笹目は恥ずかしそうに布団でそれを隠すように距離をとる。

だが。

「駄目ですよ。笹目さん。・・・・・・・・”部屋の鍵”ちゃんとかけないと悪い僕みたいなのが添い寝にやってきますよ?」


「え・・・・・?」


・・・・・・・確信犯なのか本当に寝ぼけてやってきたのか分からないソレはそう言って笹目の額にキスをした。


「・・・・・・今度から。二人きりの時は”和美さん”と呼んでもいいですか?」


「え・・・・・///!?え・・・・・!???」

もしかしてこれも”夢・・・・・・・”もしかして・・・・このあと人間になったテツが出てくるんじゃ・・・・!???????

笹目がそう思った瞬間笹目の部屋のドアが開いた・・・・・・


”まさか!????”
笹目がそう思った瞬間である。


そこから現れたのは小柄な背の低い老婆であった。


「ごら!!!!!!ゆぎだが!!!!!笹目の部屋にはいるでねぇ・・!!!!」
そう言って持っていた箒で雪鷹に遅いかかかる祖母のシノさんに笹目は圧倒されながら、そうだと学生カバンに入れっぱなしになっていたそれを取り出した。

「大丈夫ですよ。お婆様・・・・・雪鷹さんに限って何か起こる事はありませんから」
そう言って微笑む笹目に何か男の威厳的なモノを失ったような雪鷹だったが。雪鷹もシノも笹目から渡されたソレを受け取った。



「シェアハッピーです・・・・!」
そう言って微笑む笹目に窓の外でテツが尻尾を振って回っていた。

今日はポッキーの日。
「雪さん。名前で呼んでくれてありがとうございます・・・・・・」


笹目は丁寧にそう返した。



■END■
----
■この後テツにはなんかジャーキー的な細長い物体が与えられたのだと思います。
テツが人間男性になった話描きたいなと思いながら雪笹苦手な方いらっしゃったらスミマセン。

そして思い出したんだけれども”僕らの朝ごはんは・・・”ではなく”僕らのごはんは”でしたね。


僕らのご飯はシノさんが作っている・・・・・・・・・・・・・・
そんなネタをふまえつつここまで読んでくださり有難うございました苦笑汗汗^^;

■たっちゃんとましろちゃん■

話題:おやすみなさい
■色塗りました。また寝ようと思いますおやすみなさいませ^^;

■たっちゃん大好きましろちゃん。■

話題:ひとりごと
■もうそっちの職業の人みたいになってる・・・・・(汗^^;
お昼休みに描いた奴はこれで終了です苦笑汗汗汗汗汗^^;

■お昼休みに描いた雪笹^^;■

話題:ラクガキ
■ダイ麗コスです^^;

前の記事へ 次の記事へ
■HN:ア○ツマ○ミ/流○戒■
■流良戒/アキツマナミ■さんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 2月24日
■プロフィール■
■ブログ内人気投票■
■可愛がってください^^;

■(※中傷苦情荒らしその他コメント全て拒絶します※)/■毒垢日記/3垢目■
■創作(オリジナル)と真木司郎(絶対可憐チルドレン/絶チル)が大好きな夢追人です。時々ネタバレとエロが入り乱れた乱筆乱文も発生いたしますので苦手な方はご注意ください。/↓創作倉庫です;■仕事依頼/素材配布/小説■

■参加中企画/まにまに!様■