■華桜戦記/アルバムA■

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■華桜戦記/アルバムA■

■拍手2件目ありがとうございます・・・!■

話題:突発的文章・物語・詩
■「今日はいい夫婦の日だってよ!お兄ちゃん・・・・!」
朝、新聞を読んでいるダイナのところに蘭姫がやってきた。

あれから数日暗く落ち込んでるようなそぶりの日もあったが元気を取り戻したソレは今日も嬉しそうにエプロン姿で料理を作っている。

「ん。そうか・・・・」
その言葉にダイナはどう答えていいのか分からなかったがとりあえず頷いた。

「私がお母さんだったら・・・・お兄ちゃんはお父さんだね!」
なんだか良く分からない口ぶりでニコニコと笑うソレがどうにも愛らしかったのでダイナはそのまま手を伸ばしてその頭を撫でた。

「そうだな。・・・・・蘭姫は・・・・”両親”が居なくて寂しくなったりしないか?」
そういってふっと口元を緩めて見やる。

蘭姫はソレに少し驚くように目を見開いたが「寂しく無いよ!!!!だって私にはお兄ちゃんがいるもん・・・・・!」

と笑顔を返してきた。

「僕も居るよー・・・・!!!!」
それにやっと起きてきた乱鬼が返す。

「フフフ・・・・”お兄ちゃん。”だぁいすき・・・・・!!!」


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「ってわけで・・・・・・・貰った弁当がコレなんだが、どう思うお前。」
そう言って戒の前に差し出してきたのはハートマークの飾りがついた弁当である。


「・・・・・・・・・・どうって言われても・・・・・・」
親戚の戒にはどうにも答えようの無い違和感のあるものであった。

「・・・・・・・なんっつーか・・・・・・・兄貴には不釣合いな・・・・・・」

ゴッ・・・・・!!!!!!

その言葉にダイナの拳骨が飛んだ。

「ってー・・・・!!!!!何すんだよ!ひでぇな!兄貴!!!!}

そう言って泣き言を言う戒から奪った弁当を開けるとそこにも違和感たっぷりの焼け焦げたハートだらけのものが詰まっていた。
「カセンからコレを毎日頂いているお前が言うか・・・・!!!!!つーかクオリティの高い俺のコレをあがめコラァ・・・!!!!」

そういって取り上げた弁当を一口摘む・・・・・・・そして・・・・・・


「お前・・・・これ・・・・・」
げんなりしたようにダイナが言った・・・・・・・


「結構色々・・・・調味料間違えてんだろ・・・・・」

それでも毎日頂くソレが嬉しくて溜まらない戒は帰りに空になった弁当箱をカセンに返すのであった。


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「今日はいい夫婦の日ですって・・・・・」

そう言って笹目はふっと祖母の方へと目を移す。

「お婆様は・・・・・・・・・・一体どんな夫婦関係をお爺様と過ごしてきたんでしょうね・・・・・・」

「ん?しりでぇが?笹目?」

そう言ってシノは静かに笹目に手を広げコッチにくるように手を動かす。

笹目が耳を貸すとそこに「いまのおめだぢと一緒だで」とシノは優しくそう返した。

今日は祖母の通院の日。寒い中での一人歩きを心配した笹目はテツと一緒にソレについていく事にした。そのため学校を少し早めに早退し一緒に木枯らしの吹くその中を歩いていた。


「・・・・・///」その言葉に笹目は何だか恥ずかしいように顔を赤くする。
丁度ソコに見慣れた教会の姿が見えたものだからある日の出来事を思い出して更にドキドキとするのであった。


「おばあさま・・・・・・・・・・・少し。急ぎましょう」恥ずかしさのあまりソコをすぐさま通り過ぎ去りたくなった笹目は足早に知り合いの子の居る医院へと急ぐように合図する。

「今夜は・・・・お爺様にも何か美味しいものをお供えしてあげましょうね・・・・」

はぁ・・・・という吐息が白く寒々しい11月の22日のことであった。

■END■
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■ダイ蘭がじわじわきている今日この頃・・・・・・・。
そんな事を思いながら久しぶりにその後のお話を少しだけ書かせて頂きました。

今回はこっちの方にちょこっと笹目さんも居ます。
シノさんとお爺様の夫婦関係はどんな感じだったんでしょうね。本当は子沢山に生んであげたかったけれども色々事情があり・・・・もそもそ・・・的な事情なんかもあったりする中で・・・・・色々なんかあったんだといいなあぁと思いながらなんとなく文章を置いて消えようと思います。

スミマセンダイ蘭が書きたかったんですごめんなさい。お兄ちゃんだぁいすき!(黙れ^^;

■真木でしか裁けない・・・・■

話題:おいおい、まじかよ…
■替え歌を作るな私・・・・苦笑^^;

それはともかくとしてさっき母親にスーツとか何か色々仏間に準備したって言われたんですけど・・・・・・・・(対面したくない・・・・・/でも事前に衣装合わせしておかないとサイズが合うか・・・^^;


そんな事を思いながらとりあえず真木落ちです。・・・・・・・・・真木登場で一気に訪問数上がった時はビックリしましたが・・・・・・・・・・蘭姫嬢それだけ愛されてるんだな・・・・・と思って・・・なんか・・・・一人でニヤニヤしてようと思います(ヤメロ。
愛されてるならそんな話を作んなよ・・・とか思いながらこれからカイカセ。笹目を通してあまり意識してなかった恋愛感情とかそういう物が育まれていくんじゃないかなぁ・・・とか思います。

それにしても真木ちゃんヤリスギ・・・!!!!昇天してるよ(爆しょ・・・<黙れ。
そんな感じでもそもそと・・・現実逃避をしてました・・・あー・・・・・・・・面倒ごとは明日になってからでいいよぉー・・・・・・・苦笑汗汗汗汗^^;

■拍手4件目有難うございます^^;■

話題:ラクガキ
■とりあえずこの後まにっ子を含む全員からモブ男がボコられたのは言うまでも無い・・・・・・。
・・・・メイにいたっては学生服を着て「闇でしか裁けない・・・・・・」とか呟きながら来ると思う。(何


なんだかんだで全員に愛されてる蘭姫嬢・・・・・真木パパやったね!(黙れ^^;

■ダイナさんもびっくり!真木ちゃんが本編に登場しちゃったよ!?の回。■

話題:落書き
■真木ちゃんだったら確実に拳でバァン!!!!だよ・・・・!!!!!!かっこえぇ・・・・(黙れ/そしてこのカテゴリでいいのか私・・・・・・・苦笑汗汗汗汗汗^^;

■終わり■

話題:オリキャラ小説/文章
■「学生の本分は勉強する事じゃろう・・・?退学なんてさせるわけがないじゃろうか・・・・・・?」
そう言って目の前のソファーに座る偏屈と呼ばれる校長。シンドバッドはそう言った。
「でも私・・・・」
だんだん頭がはっきりしてきた・・・・・

”私は何も悪い事はしてないような気がする・・・・・・”

けど・・・・・・・・
”もうこの場所にはいられない・・・・・・”
居場所が無いと思ってしまう。

「・・・・・・・・・・悩みを抱えるのも学生の本分じゃ。・・・・十分悩んでいい大人になればいいんじゃ。」

そう言って笑顔を見せる校長だが。蘭姫はどうしたらいいか分からなかった。

と。ソコに
「蘭姫・・・・!!!!!!」
と生徒会長の華桜里利がやってきた・・・・・。

「生徒会長さん・・・・!!!!」

驚く蘭姫に「何もされなかったかい!??」といきなり彼女を抱きしめる生徒会長。
「・・・!?」

反射的に体が震えた。
「・・・・・・・・・大丈夫ですか。蘭姫さん・・・!?}

その後に続いたコードネーム鬼似鷹こと佐伯雪鷹の顔を見て蘭姫は何とか落ち着いた。
「すみません・・・私・・・さっき・・・・・」

正直な性格の蘭姫はやはりそこでも受けた出来事を言ってしまった。


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「・・・・なんて奴だ・・・・!!!!!!!!!」
そんな教師すぐにでもやめさせればいいんだ・・・・・!!!!!!!!!

と。怒り狂う里利にうんうんと頷く校長。
それにたいして
「え・・・待ってください・・・・!!!!!」
これ以上事が大きくなったらどうしようと蘭姫が心配そうにそこに入る。

「・・・・蘭姫さん・・・・」
その気持ちに気づいたのか雪鷹が頭をなでる。

「とにかく最初にその写真をあげた女子生徒を見つけたほうがいいんじゃないでしょうか・・・・・・?」

更衣室で蘭姫をとられたその生徒。・・・どうやって音のしないよう工夫して写真を捕らえたのか。


「・・・おい、おぬし。」シンドバッドが言葉を返す。
「女子更衣室の写真だからと言って写真を撮ったのは女子とは限らんじゃろ。」
そう言って話す校長に「え?」っと雪鷹が目を向ける。

「オイてめぇ・・・・・・・!!!」


その頃。華桜中社会科資料室では早退を取って学校を抜けてきたダイナが担任教師の前で睨みを利かせていた。


「ひ・・・っ・・なんですか・・・貴方は・・・!!!!!!!!ここは部外者は立ち入り禁止ですよ・・・・!!!」少々怯えつつも言葉を返す担任教師。

「あのサイトとこの写真のでどことはテメェだな・・・!!!!!!!女子更衣室の盗撮なんてしやがって・・・・・!!!!!!上からうちの蘭姫をターゲットにしやがったな・・・・!!!!」

そう言って担任教師の胸倉をつかんで携帯を奪い取る。

その携帯には多数の女子生徒の写真が記録されていた。

「そうやってガキの弱みに付け込んで甘い汁を頂いてたってわけか・・・・!!!!!!」


教師でなかったら思いっきりぶん殴ってやったところを・・・・・・・・・・・・・
そう思いながらもダイナはそれ以上は何も出来なかった。

サイトにハッキングをかけた時点で表ざたにすれば自分にも手が回る。

自分が出来る事はこの程度のことだけである。

「・・・・・・・」
そんな己の小ささにそれをかき消すようにらみを利かせるとダイナは男性教師にこういった。

「テメェも・・・・・”華桜高特別クラスの出身だな・・・・・”」

”特別クラス”以前の校長である厳武が作り上げた自分の利益のためだけの闇クラス。
エリートだけを選び抜いて自分の思うように動かしていたソレは厳武の失踪からスラム化した。

「・・・・・・・・・・・俺が俺じゃ無かったらテメェなんか叩き潰してやったものを・・・・!!!!!!!」
そう言ってダイナは自分に戒めるように目線をそらすとその携帯を叩き割った。

その程度でデータの全てが消えるわけではないが。
自分に出来るのはその程度の事だけだった。


「・・・・・・・・自主退職を選ぶ事じゃな・・」
そこにやってきたのはシンドバッドと蘭姫達であった。
「先生・・・・・」

”信じられない”というような様子でソレを見つめる蘭姫に男性教師は
「君が・・・・・好きだったんだ・・・・・」とそう寂しげに言った。


「最後に・・・口付けだけでもさせてくれないかい。」

そう言って寂しげに笑う教師に蘭姫は先生・・・と駆け寄りたくなったが雪鷹がそれを抱きとめた。
「一時の感情に揺さぶられるのは学生の特権ですが・・・・今回だけは許せませんね。」



そう言って男性教師の彼は即日中に辞表を出した。


「次の問題は・・・・・・・・・・・・・・所属クラスか・・・・・・」

そう言ってダイナがはぁとため息をつく。

そこに「お兄ちゃん・・・・・」蘭姫が心配そうに顔を上げる。
”私のせいでおにいちゃんの居場所まで失ったらどうしよう・・・・”

その上からの先ほどの行動である。


「安心しろ。蘭姫。・・・・・お前は俺が守ってやるから」

にっと笑って頭をなでるダイナに初めて蘭姫は安堵した。
そして緊張の糸がほぐれたのかぽろぽろと涙をこぼした。

先ほどの、もう一人の男子生徒のことも気になるけど・・・・・・・自分は・・・・・・・・・・・・

改めて。そう思った。

”やっぱり自分の好きな人は・・・・・・・・・”



そう思い教室に戻る。今度は自分のかばんがどこかへ消えていた。

そして同行する校長と雪鷹。ダイナの姿に生徒たちがざわざわと騒ぎ出す。


「オイてめぇら・・・・・・」
ダイナが睨みを効かせてそう言おうとした瞬間。


蘭姫がソレを止める。
「皆・・・・ごめんね・・・・・・・。」
何故か謝りだす蘭姫に周りの生徒たちが戸惑う。


「私・・・何も分からない事ばかりで皆に助けられながら生きてきた。・・・・今日はじめてそのことを知ったのはみんなのおかげだと思う・・・・・」

そう言って蘭姫は笑顔を見せてお辞儀した。
このまま学校をやめよう・・・・・・・・


そう思ったときだった。
「早乙女・・・・・・・!」
男子生徒の一人が言った。


「明日も・・・・・・学校・・・・・来るよな・・・・・・・・?」

どうやらその気持ちを察したのか少しだけ罪悪感に囚われたソレは純粋にそういった言葉を出した。

「・・・・・・」
蘭姫は少しの沈黙の後「いいの・・・・?」
と答えた。


「私・・・・・・」
その中で遠巻きにずっとソレを見ていた女子生徒が口を開く

「私は・・・蘭姫ちゃんのことが好き・・・・だから・・・・!!!!」


それにつられてまたざわざわとざわつく生徒達。
「学校に・・・・来てもいいの・・・・・・?」


そう言った蘭姫にいつの間にか生徒達は涙を流していた。


「いい仲間に恵まれているじゃねぇか。蘭姫」
そう言って蘭姫の背中をバンとダイナが叩く。


「カバンはまた買えば済みますよ。・・・・・・でもこの”瞬間"は絶対にお金で買えるものじゃありません。」
そういう雪鷹に

「皆・・・ありがとう・・・・・///」
蘭姫はぽろぽろと涙をこぼした。





白刃先生。・・・・・・・・・やっぱり・・・・・・私はあなたが好きです・・・・・・・・・・・・

蘭姫は改めて自分の奥底の気持ちに気づくのであった。



■END■

----
■こんなきれいごとはまず在り得ないと思うけど・・・・でも善悪が分からない幼いながらにやってることだから奥底には罪悪感があってもいいとは思うけど・・・・・・

そんな感じで最終的に蘭姫が”本命”への想いに気づく話になってしまった・・・・
とりあえずここまで読んでくださり有難うございます。カセンといい蘭姫といい女子生徒は皆誰かしらにわいせつ行為をされている・・・・・・・・・なんてこった苦笑^^;


そんな事を思いながらまたも”特別クラス”が出てきました。ダイナのお仕事ですね。この後ソレがどう関ってくるのかは行き当たりばったりの私には分かりませんが・・・次はどんな担任に出会うんだろう。いい恩師に出会いたいものですね。そんな感じでここまで読んでくださり有難うございました。有難うございます^^;

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■HN:ア○ツマ○ミ/流○戒■
■流良戒/アキツマナミ■さんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 2月24日
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■(※中傷苦情荒らしその他コメント全て拒絶します※)/■毒垢日記/3垢目■
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