■華桜戦記/アルバムA■

※感謝※hit※
■華桜戦記/アルバムA■

■ダイナにバトンを落としてやろう・・・・■

話題:妄想を語ろう
■「は・・・・・・?」


ゴッ・・・・!!!<バトンが頭に落ちた音。

「ってー・・・・・・・んだよ・・・これ・・・・・」<割と丈夫なダイナさん。


・・・というわけでバトンを拾っちまったので・・・・・なんか語ることにするか。
暑ぃ・・・・今管理人の自宅では母親が「昼顔」を観るとか言って客室を乗っ取られたらしい・・・・・・

冷房も無い暑い自室に引きこもってごくろうなこったな・・・!!!!!<一応労ってくれるらしい(笑?

そんなわけで、バトンを拾った俺だが・・・・さっそくこのバトンを誰かに渡しに行こうと思う。

暑苦しくてこれ以上やってらんねーぜ・・・・・・と・・・・・・・

「お・・・・丁度いいところに・・・・・・」

----
・・・・・・・・

ゴッ・・・!!!

「だっ!??」

丁度ダイナの目の前を歩いていた鳳太は彼のバトンを横顔で受け取った。
というよりはもう完全に当てられた感じである。

「ってー・・・・・なんなんだ、今日は・・・・・」

なにやらその以前にも何かがあったような含みを見せる彼はそのバトンを拾い上げると辺りを見渡した。


「・・・・・・・」

誰もいないじゃないか・・・・・・・

心の中でそう思うと、拾ったバトンに何かが書いてあるのが見て取れた。

「なんだこれ・・・・?」

そう思いそのバトンをまじまじ見る。

そこには

「〇〇×僕(私)」という題名が書いてあった。


「は・・・・・・・・・?」

鳳太が目を疑った瞬間、後ろからがしりとだれかに肩をつかまれた。


「というわけで・・・・・俺×お前と行こうじゃねぇか・・・・・」
悪い顔をしたダイナが鳳太の方を見やる。
「は・・・・はああああああ!?????何言ってんだ・・・・・俺・・・まだ未成年・・・未成年だぜ・・・・・・///!???」何かを想像したのか鳳太が急に慌て始めるとダイナはっはと笑って
「誰が自分の受け持つ生徒と同い年の奴なんか食うかよ・・・!」

と小突かれた。


「は・・・・!???じゃぁ・・・何・・・・んだよ・・・コレ・・・・///!????」
何だか良く分からないが心の中を見透かされたようで真っ赤になる鳳太はもうダイナの右で間違いない。


何が右左何だか分からないがそんなわけで二人の会話が始まるのである。


「・・・つーわけで・・・最近どうよ。なんかねぇの?」
軽く何かを面倒くさそうに。しかし興味心身にダイナが目を開かせてにやりと笑っている。


「・・・・何も・・・・無いです・・・・・・・」

ソレが少々恐怖に感じた鳳太はなんとか目を合わせまいと目をそらす。
「本当か・・・・?先生にいえないことでもあんじゃねぇの・・・・?」


ニヤニヤとするダイナに「あんたは他校の教師だろ!?????」

と声を上げる。
最近気になることと言えばメイの事。

多分彼女は・・・・・・・・・





「なぁ。もしお前が今の立場と真逆で誰か従者がいて・・・・そいつが他の奴を好きになって・・それで・・・・・・・・・」

それでも“最後”は自分を選ぶような気がするその感情に、鳳太は華桜邸の従者でもあるダイナにソレを聞いてみた。


「・・・・・・・・」ダイナは少々驚いたようだったが、急に真顔を見せるとふっと何かを言い始めた。


「・・・・・・・・・・・なぁ若者よぅ・・・・そういうのは気にしねぇ方がいいんじゃねぇの?」
真顔な割りにはニュアンスが妙である。

「だって・・・アイツは・・・・今好きな奴がいて・・・・同時にもう一人気になってるだろうはずの奴がいて・・・・・・・・・・」なのに俺が一番上で・・・・・・・・・・・色んなものに挟まれてるのにそれでも自分を想ってくれて・・だから。自分は・・・・・・・・・
「・・・・・それが”その子”の逃げ場なんじゃねぇの・・・?」


「は・・・・・?」
急にポンポンと肩を叩いてくるダイナに呆気にとられる。

「板ばさみの辛さを忘れてくれるのがお前との主従生活で・・・・だからこそ”その子”はお前の事を大事に想ってついてきたいんじゃないのか・・・・・・?」


それはまるで赤い髪のあの子のように・・・・・・・・


「”あいつ”も多分・・・・・・ずっと檻の中に居て護り手が俺しかいなかった・・・・・だから・・・・・・・・・最初に刷り込まれた俺に・・・・・・・・・・・ついてこようとしてるんだろう・・・・・・・・?」
ダイナも何かに思いつめるようにふっと目を伏せるとそう語った。

「”刷り込み・・・・・”なのか・・・・・・?」
「かもな・・・・」

もしかするとそうかもしれない。雪鷹に言わせて見ればソレはかけられた”誰か”からの魔法かもしれない。


その解き方を聞いてみれば彼は教えてくれるかもしれない。けれども・・・・・


「そんな魔法この手でねじ伏せて。お前は自分の気持ちにまっすぐに生きればいいんじゃないのか?」

真っ直ぐに・・・・・見ていたものは・・・・・・・・・・


「何だったんだ・・・・・?」
ダイナがふっと目を細めると鳳太は何かにはっとしたように「笹目・・・和美・・・」とそう言った。

お前を魔法から解いてくれた様に・・・・もしかすると”あの子”もソレを求めて傍に寄ってくるかも知れネェな・・・・・」


以前の自分は只両親に従うだけの人形のような存在だった。
幾多の女性にかまけるフリをしては自分が安らげる場所を探していた。

あんなに生き生きと動けるようになったのは本当に”笹目和美”に恋をしたその日からだった。

例えソレが報われなくても、からめとられた操り糸を切り落としてくれたのは彼女だったのかもしれない。

メイはそんな自分に惹かれてついてきてくれた。多分それは”彼女”もきっと・・・・・・・・

「戻りたいのは”家”じゅなくて・・・・”本来の”俺の姿・・・・・?」

それに”惹かれたのかもしれない”自分もこうなりたいと・・・・。

だからわざわざついて来て今ここに居るのかもしれない・・・・・・


「フッ・・・・・」ダイナが満足げに目を閉じようとした瞬間


ゴッ・・・・・!!!!!

鳳太にバトンで殴られた。


「って・・・・俺は笹目和美の次にまたメイにもフラレなきゃいけねぇじゃねぇか・・・!!!」
軽く半べそ気味である。そりゃそうだ。まさに一言で言えば彼の立場は



「”踏み台ですわね・・・・・”」

と扇子を口に当てた麗姫がさも面白そうなもを見たというような笑顔で現れた。


「だそうですわよ。ダイナ・・・・・貴方も・・・・”私の踏み台でしたの・・・・・?”」

勢い余って地面に倒れこんだダイナを上から見下す麗姫。


み・・・見るな・・・俺・・・今見たら・・・・・・・・・・・・

完全に足が背中に乗っているのだが今顔を上げたら多分自慢の生徒で主の娘の


”パンツ見えちまうだろ・・・・!!!!”

フルフルと何かの葛藤と戦うダイナは鳳太からみてさも滑稽な姿であった・・・・・。

「俺ちょっと・・・帰るわ・・・・・」

滑稽を通り越してあきれ果ててて来た鳳太はそう言ってその場を後にした。





「もう顔を上げても宜しくてよ。ダイナ?」

そう言って足を上げる麗姫の足首を掴むとダイナはそのつま先に口付けた。


「なんつー真似をしでかすんだよ・・・お前は・・・・!!!!ホラ。つま先が汚れてやがんぞ・・・!!!」

そう言って土のついていたその部分を綺麗にふき取る。


「アラ。ダイナは土が主食だったのかしら・・・・・?」
そう言って扇子で顔を隠す麗姫は内心ドキドキである。

「・・・・・びっくりしただろ?・・・・・・・昔の”お前”だったらこの程度で熱は上がらなかっただろうな・・・・・・」

フッと笑うダイナに麗姫は「そういえば昔はその手でお尻をたたかれたことがありましたね・・・・」

とボソリと呟く。

ソレは彼女が彼と初めて出会った頃・・・・・・。
若かりしダイナであったが冷たい瞳で従者を切り捨てるソレが気に入らなかったのだ。

「あの時は失礼したな。まさかこんなに”麗しく”育つとは思わなくてよ。」
何かを思い出したのかダイナが謝るように麗姫をポンポンと叩いたが場所が悪かった。



「また・・・・・・・私のお尻に触りましたね・・・・・・!!!!!!」
どうやら麗姫の逆鱗に触れたようだ・・・・・・・



ゴッ・・・・・


そしてダイナはまたバトンで麗姫に殴られると暫く記憶を飛ばしてしまい最初に戻る事になる。


「ってー・・・・・・・んだよ・・・これ・・・・・」

気づいた頃には傍には誰もいなかった。
何故か公園のベンチで一人で寝ていた自分に青ざめたのは内緒の話である。

■さて。■

話題:ひとりごと
■ここ数日書いた小話をササメモリアルに持っていくか・・・・。

■短いけれどもカイカセ回。■

話題:ネタメモ的な
■雨上がりの翌日。カセンとのデートの日がやってきた。

場所は都内の高等学校体育館。高総体のバスケの試合を見に行くのが目的だ。

「そろそろだな・・・・」
待ち合わせ場所の公園で時計を見ながら戒はぼーっと時計台の前で立っていた。

恋人は・・・カセンはどんな格好をしてくるのだろう。
考えるとドキドキしてたまらない。
初めて会った時はショートカットの男装制服姿であった。

それが今では自分に好意を抱いてくれてちゃんとした”女の子”の格好をしている。
それが愛しくてたまらない。

気が強くていつも自分に反発ばかりしていたソレがいつの間にか健全な”女の子”として自分の前にやってくる。だから自分は今のソレを大事に護りたいと思っている。

それとは別に幼馴染の麗姫の事も自分の保護対象だと思っているのであるが・・・・・。

「戒・・・・」

「ん・・・・?」
不意に見つめていた腕時計から目線を上げると目の前に愛しい恋人が姿を見せていた。

「ど・・・・どうかな・・・・・?」


「え・・・・?」

ソレが一瞬何の事を言っているのか分からなかった。

「こ・・・・子供っぽ過ぎたりしないかな・・・・?」

ひらひらとスカートのすそを持って目線を下にしながらソレを軽くくるくる回して見る。

「・・・・・・・」

戒は言葉にならない声で口元を押さえた。
「・・・・・・///」


可愛い・・・フリフリのリボンもワンピースも自分の嗜好範囲には存在しなかったがそれが自分の恋人となるとまた別だ。

カセンは薄い桃色のワンピースにリボンをつけてやってきた。

確かに少々年齢的にはそぐわないものがあるかもしれないが・・・・・・・それでも彼女にはソレが似合っていると自分は思った。

なんだかんだで”女の子”でいたい意識が強いのである。

「戒・・・・?」

耳まで真っ赤にして口元を押さえる戒にカセンは不思議そうに顔を覗き込んだ。

もうすぐバスの発車する時刻である。公園前のバス停にはバスを待つ人影が見える。


「・・・・・・ぉ・・・前・・・・・//」

「何?」
戒が目線を上げて改めてカセンを見る。

これはまずい・・・・・。

「今日の・・・・デートは・・・・・・・コースを変更しないか・・・・」

「え・・・?」

カセンが急に不安そうな顔を見せた。
自分の服装がまずかったのだろうか。確かに久しぶりのデートということで浮かれていたのは確かである。

「あ・・・違・・・そういう意味じゃなくて・・・///!!!!!」
戒が何かを詰まらせるような言葉でたどたどしく言う。

「・・・・・ぉ・・・前が・・・・そんな格好してくるからぁ・・・・」

はあぁ・・・と地面にしゃがみこむように体を倒す。

別に前かがみな気分なわけではないのだが・・・・・

流石にコレはまずいと思った。
どんな格好をしてくるかは楽しみにしていた。彼女の性格上なかなか衣装の想像がつかない。
只何を着ても自分は愛しく思い似合っているだろうと思うとは思っていたが・・・・・・・・

「こんな人形みたいな”可愛い子”つれて歩けないよ・・・・・・」
ボソリと小さな声で言う。

その顔にはかなりほてりが見える。

「え・・・・!?????」
ソレがなんとなく伝わったのだがカセンは更に困惑する。
「ご・・・ゴメン・・・・・戒の希望につりあわなかった・・・・・?」

だんだん泣きそうな顔になっている。

「そういうんじゃなくて・・・・・・」
はぁぁと戒は力の抜けた身体を起こすとカセンの肩に手を置いた。

「こんな”可愛い”姿・・・・・他の野郎に見せたくない・・・・・」
むしろ誰にも見せたくない。自分だけの物にしたしまいたい・・・・・。

軽く理性が飛びそうになったがソレを抑えてなんと構えを見た。
「・・・・・今日は・・・・・・・別のコースを歩こう・・・・・」

男子バスケなんて男だらけのむさ苦しい場所にこんな可愛い子を連れて行けるわけが無い。

「行きたいとこ・・・・あるか・・・・?」
何とか冷静さを保ちながらカセンを見つめる。
両手は彼女の肩へと置いたままだ。

と。カセンが今度は恥ずかしそうに目をそらす。


「戒の・・・・お家・・・・・」

実は行ったことが無いのである。一応戒に恋人がいるという事が彼も両親に伝えてあるのだが。


「ソレは駄目だああああああ!!!!!!!!」

戒は心底そう叫んだ。危ない。何かが吹っ切れる気がする。


「え?駄目?」
何も考えずそう言ってしまったカセンはきょとんとして戒を見る。
「はぁああああああ」

”付き合う”って結構大変なんだな・・・・・・

戒は本日何度目かのため息をついた。

---
■カセンのデート服が浮かばなくてというか夏服が浮かばなくてなんとなく本を見ながら描きました・・・・・・で、最終的にこうなった。

なんとなく笹目とか蘭姫とかはイメージが浮かぶのですがカセンの私服・・しかも夏服とか浮かばない事この上ない。でも彼女は女の子意識が強いのでフリフリとか着たいような気がする。

そんなわけで書いてみました。デート回はなんかほのめかせていたのでなんか書いたほうがいいのかなと。短いですがこんな感じで・・・・できればこの後の回も書きたいんですけどね^^;


一旦ココできります。障害者手帳の期限が5月末で切れてたので更新手続きしてもらってきました。
苦笑汗汗汗^^;

■↓の真木ちゃん・・・・■

話題:ひとりごと
■はてなブログに持って行きましたー・・・・
ついでに前にここで載せたTシャツとバックお披露目ー・・・・・・^^;

学パロ蘭姫と白刃さんを描きました。明日は何をしようかな話作りたいけれども作れるかな?^^;

■白刃にバトンを渡してみた。■

話題:ネタメモ的な
■どうも。荻野白刃です。皆さんお久しぶりですね。
最近僕の方はどうにも出番が無いようで少々寂しい思いをしております。

このバトンを拾うのも二回目ですかね。前回は台風かなにかの日にもらったような気がしますが。
懐かしいですね、蘭姫さんの担任時代。
結局あの後彼女に学級委員をやってもらって、とても一生懸命な姿を見せてくれたのが印象に残っています。

それから中学校で起きた事件の事も聞きました。蘭姫さんは辛い思いをしましたね。
それでも学校に行く事を決めて今は僕のいる華桜高を目指してくれると語ってくれたときは本当に胸が熱くなりました。

・・・・・・・・それから。
おっと。今日は雨の日ですね。生徒達が濡れながら学校に来るんじゃないかと心配です。

華桜高も衣替えが終わって夏らしい姿を見せる生徒が増えてきましたね。女子はブラウスかブラウスにベスト。男子は半そでのシャツを着て登校します。

流石に生徒会ですから。見かけることの多いカセンさんのベスト姿も可愛らしいですね。


・・・・おっと。コレは贔屓のつもりじゃありませんが。
彼女は中々に感情の起伏が激しいというか・・・気丈な性格をしてますが。それでも今までの経緯を知って色々辛い思いをしてきたんじゃないかと思います。・・・それでも今こうやって笑ってくれるのは、生徒会長の麗姫さんや副会長の戒くんのおかげでしょうか。

・・・・特別クラス制度がなくなり、麗姫さんも表情がずっと明るくなったとダイナさんが言ってましたね。
彼は元々全校長の兄の部下・・・というより理事長側のスパイでしたから・・・色々な事を知ってるんだと思いますが・・・・・・・・・彼には本当に。感謝しています。今の平和な校風は彼の功労もあると思います。

僕らのために手を汚してくれる事を惜しまない。いい青年だと思います。

それから・・・・・・・
うん。そうだね。兄は・・・・今どこで何をしているのでしょうか。

あの人のことだから普通に人に仕える仕事はして無いだろうと思いますが・・・・・・・・・・・・・
この華桜高にまた何かしようとすることがあれば僕はまた彼と戦わないといけなくなりますね。

・・・・もちろん生徒達には内緒です。でもきっと兄はもう・・・・・・・・・・

と、気づけばこんな時間ですね。朝のミーティングの時間です。僕はこれから仕事の顔に、姿を変えようと思います。


荻野白刃。

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■HN:ア○ツマ○ミ/流○戒■
■流良戒/アキツマナミ■さんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 2月24日
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