きゅ→んすぱ→く
27日
2013/11/01 12:26
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で、27日は

今日は、どうする〜?って
昨日からなってたんやけど
高山行くことにしたのです

朝は、おなかぺこりんやったから
朝マック買って食べました

りかが、
『たまご好きたまご食べたい
って言ってたから

またまた、たまごが食べやすいように
ハンバ→ガ→あ〜んしてくれて
もうほんとに優しいです

それから、りかさんさすがに寝てなくて
眠たくなってきたから、つい無口に…。

『つまんない?』って声かけられて
『眠たい…』って応える

『シ→ト倒して寝とき
って言われたけど
くっついてたいから肩にもたれかかる。

またしばらくして、
横になって寝るように言われたから

『ここに寝ていい?』って
たぁくんのももたをポンポンする。

OKもらってゴロンする

嬉しい

ウトウトして気づいてらコンビニで
またそこから出発するときに
今度はシ→ト倒されたから
仕方なくゴロンする

モゾモゾしてたら
『こっち来る?』って、
ももたポンポンされたから
喜んでももたで寝ました

りかが転がって落ちないように
車が揺れると背中押さえてくれて
幸せやったぁ

ちょっと寝たら回復したから
起きました

いいお天気やったのに
どんどん向かうにつれて
空が暗くなって雨が

『またりかのせいや〜
って騒いでた

『鍾乳洞行こか?』ってなったから
飛騨大鍾乳洞行ってきましたっ

寒いと思ってたけど
外の方が、よっぽど寒かったし

相変わらず、たぁくんは優しくて
ずっとりかに気遣ってくれてたなぁ

行こ、って言われなきゃ
行く場所やないし
たぁくんとの思い出出来てよかった

一緒におみくじ引いたら
二人とも大吉〜

恋愛は『信じなさい』って
書いてあった。

幸せにしてくれるのは
きっと、やっぱりたぁくんなんだ

次に予定してた
飛騨高山テディベアエコビレッジ

くまさんいっぱい可愛かった

願いをリアルに思い浮かべて触ると
願いが叶う石があって

たぁくんてば、
リアルな想像できんらしい

結婚式の姿も、
一緒に生活してる姿も
たぁくんと一緒の姿なら
いくらでも全然浮かぶのになぁ。

たぁくんは、頭の中が無なのに
甘いことささやいてるんなら
淋しいと共にすごいなぁって思う

二人っきりになれた場所で
チュウとギュウ

ずっとくっついてるのに
すぐ足りなくなってくる

ぐるっと見て、出てからは
高山の古い街並みへ

ん〜デ→トって感じ

半分ずっこで、いっぱい食べた

コロッケ、メンチカツ
おせんべいに、五平餅、牛煮込み
みんな気遣って
食べやすいようにあ〜んしてくれる

もぉ、こういう人としか
りか一緒にいれんなぁ、って
つくづく思って、幸せ実感して
ニヤニヤするのガマンした

いつだって、手ぇ繋いでてくれるし
両手ふさがったときは
腕組むように腕を差し出してくる

そんな一つ一つが
ほんとに嬉しいの

ぷらぷら歩いて〜

それから下呂の方へ〜

温泉入って帰ろ、って言われてて
ギリギリまで
『一人淋しい』ってウジウジしてた

だってぇ〜、一人で温泉なんて
入ったことないんやもん

基本的に、一人でしたことがない
ってことが非常に多い
りかさんなのです

たぁくんと別れてからも
女湯の方で一人でモジモジ挙動不審

結構ウジウジしてたけど
いい加減意を決して服脱いだっ

温泉行ったら、ちょうど誰もいなくて
一安心

一人でのんびり

入ってしまえば…めちゃ気持ちい

人が何人か来たとこで上がって
たぁくん待ってた

気持ちよかったみたいで
よかったよかった〜

眠くなるんやないかな〜
って心配してたけど
なんとか頑張って帰ってくれました

で、夕ごはんは、
りかが作ることになって
シチュ→の材料買って帰宅

オムレツもプラスして作った

待っててもらって
一緒に食べました

たぁくん喜んでくれたけど
モリモリ食べてもらえるりかの方が
絶対うれしくて幸せなんだっ

おなかいっぱいになって
そろそろ寝ないといけない時間に

一緒にお布団入って
仲良くおやすみなさい、しました

一緒に起きて、
一緒に過ごして、
一緒に眠る

めちゃ幸せな時間

ずっと一緒にいたい

どうなるかと思った
連休スタ→トやったけど
やっぱり無敵な二人でした



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