今日はWTからSWBSと走らせる予定でしたが、WTはチームリーダーに譲ってWIに出走
追い込みP馬の猛追を凌いで勝利し、とりあえず予定通りSWBSに出走しました
そして迎えたレースは、いつものオルコックお父さんの後ろを追走
稍重1000m通過タイムは58.5と、稍重にしてもスローな流れで、これはまた勝ったかなと思いきや、なかなかお父さんをかわせない息子
そして、ゴールまで差が詰まらないどころか、ゴドルにもかわされて3着
SW7戦目で、ついに父親の威厳を見せつけられました
しかし、まだ着外なしと他Pに先着を許していないのが唯一の救いです
昨日の結果に、馬主が掛かり気味だったと反省して、次走出走レースはすでに決めていますが掛かることなく慎重にいきたいと思います
発動馬が条件戦込みで、13ー3ー1ー0とよく頑張ってくれています
1/3を消化して着外なしには驚いています
今までの発動馬は、この時点で少なくともいくつかは着外がありました
しかもこの発動馬は遠征△です
セガの開発チームによると、この血統は適性がないと判断されたのでしょうね
私の中では、SWでオルコック父さんと勝負したい一心で頑張っていると思っています(笑)
これまでSWの成績は3ー2ー1ー0ですが、すべてオルコック父さんよりも先着しています
この馬が頑張っている間に、次の発動馬も何とかしなくては