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VOCALOID Editer4でCyber Diva

ボーカロイドのライブラリーを複数持ってみてわかったことがあります。
それは、どのライブラリーも大して変わらないということです。
違いはありますが、自己満足程度です。
それよりも、良い原曲を見つけてくるほうが重要です。

ABILITYとボカロでご機嫌

どんなシーケンサーでも使いこなすのは難しいです。
どうしてもいつも使う機能に限定されてきます。
それでも不自由ではないのですが。
例えばABILITYではテープの逆回転の音を出すこともできるんですよ。

ビートルズ 213曲

ボカロでは表現しにくい声というのがあります。
ビートルズで言えば、Words Of Loveのハミングとか。
Girlの鼻をすするような音、I'm Only Sleepingのあくびもそうです。
あと、声を張るとか囁くようにというような表現も難しいです。

Singer Song WriterとVST

VSTは数えきれないほどあります。
多すぎて迷ってしまいますが、普段使うものは絞って考えたほうが良いと思います。
マルチティンバーのVSTを決めておいて使っていると慣れてきて作業が早くなります。
たまに変わった音色が欲しい時に探せばよいのではないかと思います。

ボカロでご機嫌

ボカロPという言葉を結構聞きますね。
仕事でなく趣味でボカロに歌わせてる人はずいぶん多いのではないでしょうか。
私もその一人です。
歌よりもバックの演奏を打ち込むのが大変です。
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