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ぷちぱにっく

今朝は知らない番号から電話がかかってきました。

結果を言えば、留守電のメッセージで新しいバイト先の店長ってわかったんですが。


軽くフラッシュバックでパニックになっちゃいました。
「死ね死ね死ね死ね死ね死ね…」って、たぶん電話に(あの頃の電話にも)言ってんだけど、ひたすら頭ン中回る。

そのうち「死ね死ね死ね殺す殺す死ね死ね殺してやる死ね…」とか言い出すし、矛先が自分にも向かい始めてわけわかんなくなったので。

とりあえずお薬投入。


爽やかな朝を迎えたはずなのに、体重くて動かなくなっちゃいました。


そわそわ動悸不順もおさまんないので、また薬投入。


とにかく自分宥めて、必死に違うこと考えて、もう1回寝て。

起きて 薬飲んで、無理矢理自分言いくるめて起きて、しばらくしたら とりあえず落ちついたみたいです。


めんどいなぁ 自分…。
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うだうだ-

こんばんは。

実家に帰っていました。

実家も前程嫌ではなくなって、
帰るのも楽になりました。


妹は「お姉ちゃん居ないと寂しい」って甘えて可愛-ですし。
友達と遊んでくるから、って、すぐ振られますけど。笑



とりあえず留年については話してきました。別にいいみたいです。
ゆっくりやればいい、みたいな。

なら 妹学校行かせてやれよ、なんて勝手な事、あたしが言う資格はないんですが。
思ってしまったり。

不平等に感じて気持ち悪くて申し訳なくていたたまれないのに、自分の待遇にどこか満足してる自分が嫌い。




あと、病院行けって言われました。
あたしは病気じゃないのに、変だ。
病院は本当に必要な人が行く所。

前は、薬が欲しかったし、眠れないのがしんどかったから行ってたけど。


今は眠れなくても困る生活してないし、リスカもODも自分である程度抑えられるのに。


でもパニックがひどい過呼吸とかを伴う時は怖いし、薬も必要かもしれない。

バスとか電車で男の人が乗ってくると怖くて、緊張して、心拍数あがっちゃうのは、まだ男の人が怖いのかもしれない。

学校に行くのが怖いのは よくなってない証拠だと言われると、確かにそうかもしれないとも思える。

人(医者や病院の人)にどう思われるのかが気になって、怖くて、行けないのもある。

以前より人の目が気になるのは…?



でも、甘えてるのは嫌だ。
病院に行ってることを理由にはしたくないから 行きたくない。
甘えてるって思われたくない。
私 病気です、ってアピールしてるって思われたくない。


今 通院している人のことをそんな風に思ってるわけじゃない。
むしろ頑張ってるんだと思うし、闘ってる事に強さも感じる。
もっともっと理解者が増えて楽になればいいのにって。


でも あたしはそんな頑張り過ぎた人たちとは並べない。

なんか病院に行くことを肯定してほしいみたいだ。
本当は行っていいって思ってンのかも。


でもあたしはそう思っても、あれだけ言われても、迷う。決断できない。



だから、ダラダラこのまんまなんだろ-な、とうだうだ考えてる。


臆病者

僕は臆病者。


誰かが悲しンでても、
苦しんでても、
何も出来ない。


助けを求める友達に
何も言えない。


僕はあんなに
救われたのに。


辛いのに笑う友達に
言葉が出なくなる。

どんなに探しても、
真っ白な頭には
何も浮かんでこない。

いや、浮かんでも
打ち消してばかり。


傷ついた友達を
傷つけやしないかと
怯えてばかり。

自分の言葉が
軽いのではないかと、
出かけた言葉を飲み込む。

間違ってないかと
吟味する。



そしてシャットアウト。
聞きたくないと
頭が働かなくなる。



悲しい気持ちを感じたくない、
僕がいる。




僕は臆病だ。


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人間てさ、最高に汚ぇ生き物だと思うんだよね。

なのに上っ面ばっかり綺麗に飾り立てて、綺麗なことばっかり声に出して。
それが惨めさとか醜さを引き立ててんのにも気付かないで。

馬鹿な生き物だと思うんだよね。








だけど、馬鹿だからこそさ。








ホントに馬鹿ンなって、
馬鹿みたいに笑ってりゃ

幸せになれる気がするんだよね。





そしたらきっと、真っ直ぐ歩ける気がするんだよね。







そんな人間て生き物はさ、悪くないと思うんだよね。




















なんてほざいてる、
僕は僕が嫌い。




よびだし

昨日の深夜、Yから
「明日12時に学校集合(^O^)/」
とメールが来まして。

行くと
「私の友達!!めっちゃアダルティ-でしょ!!」と、女の子を紹介され、
私のことは、
「この子ちょっとおかしいの!!ほら見てこのピアス、馬鹿でしょ!!頭ぶっとんでるけど気にしないで。で、私の世話係してる!!」
とめちゃくちゃな紹介。

そんな初対面のまま、その子が日本クラシックの予選に出るとのことで、聴きに行くことになりました(Yいわく「今日のデートプランは私が勝手に決めたから!!」)。


でも、あたしもクラシックけっこ-好きだから楽しかったです。
Yの友達は とってもアダルティ-に、柔らかい音で弾いていましたね。
音楽の知識は皆無に近いからよくわからないけど、同じピアノなのに弾く人によって音が全然違うのは不思議ですよね。


予選通過の結果を見た後は、その子のママさんと4人でアイスを食べ、お別れ。


その後、Yと商店街とかをぶらぶらして帰りました。
楽しかったです。


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