《逆ver.》入学式遅刻寸前
2011/04/10 18:16
《
あなたのところに入学希望》
逆バージョン、スタート!
EXILEどっち?バトン 学パロ
妄想して答えてみて下さい♪
*今日から入学式!ヤバい!遅刻!!!
・「俺は君のタクシーじゃないんだからね?」毎度すいません!自転車2けつ幼なじみKENCHI
・「もう諦めよーよ」しょっぱな遅刻はダメだよ!ほら走るよ!NAOKI
→NAOKIさん
「あーやばいやばいやばい!!!」
「結初ー、もう俺無理ー…」
「だめ!走れ直己!」
「結初の鬼ぃ…もう諦めよーよ」
「だめったらだめぇぇぇ!!!」
「遅刻魔卒業出来まてーん」
「バカ直己!走るよほら!」
「…!うんっ!」
手繋がれてやる気アップww
*ギリギリ教室に入りましたが…??
・「アウトー!お前今日から学級委員長な」ちょ!理不尽な…。意地悪な担任MATSU先生
・「明日から電話しようか?」モーニングコール!何て優しいのですか!!NESMITH
→NESMITHさん
「…っはぁ…委員長かよ…」
「おはよう、ネスミスです」
「結初ですよろしく」
「よろしくー」
「ネッさん外人?」
「半分ねー(笑)でも中身はモロ日本人」
「ぷっ…英語喋れそうなのに。じゃああそこのスペイン寺辻よりは外人か〜」
「ははっ、そうなるかな。で、今日は起きれなかったの?」
「健一郎に起こしてもらったんだけどさ、あいつ7:50に起こすもんだから遅刻だよねー」
「明日から電話しようか?」
「ほんとっ?スペインよりずっと頼りになるー!」
「ちょっと、さっきから聞いてたら俺のことバカにしすぎでしょや」
「聞いてたのか。あ、紹介するよ。こちらネスミスくん」
「俺がいつも通り直接起こしに行くからネスはしなくていーよ。今日より早く起こすから」
「とか言ってどーせ遅いんでしょ」
「…はぁーん、そーゆうことね」
「な、何がだよっ…」
「俺、君のことわかっちゃったー♪じゃあ結初ちゃん、番号交換しようかー☆」
「俺に宣戦布告たぁ良い度胸じゃねぇかハーフ野郎くんよぉ!勝負じゃコラぁ!」
2人してキャラ崩壊気味orz
取りあっこ羨ましいな!
*初めての授業は…??
・「ここにYを代入して…」わかりやすい授業です!数学好きかもー!HIRO先生
・「さっぱりわかんねー…」必死で解いてます。邪魔したら怒られました…。TETSUYA
→TETSUYAさん
「よっし終わったぁ!五十嵐先生わかりやすくてよかったぁ♪」
「なんだよこれさっぱりわかんねー…」
「えっとあの人は土田くんだっけ?邪魔してやろ…おーい、土田くーん」
「んだよ今解いてんの」
「ガラ悪いなー…学ランの前閉めたら?」
「無駄に絡むなよ!うわ余計わかんなくなったじゃねぇか…」
「髪も茶色いし…頭髪検査どうやって通ったの?顔?←」
「うっせーよ」
「うわ怒った…ごめんてば。あんね、ここにY代入するんだよ」
「んあ、なるほど」
「ね、解けたでしょお?」
「お前可愛い顔で笑えるんだな」
「えっ、失礼じゃないかい土田くん?」
「別に」
(近寄って耳元で)
「ま、哲也も格好良いよ♪」
「ちょ、バカ!やめろよお前!///」
「うわー照れてる♪可愛いーvV」
「…お前あとで覚悟しとけよ」
頭検は女の先生だったので
顔パスみたいな感じで←
昼休みになんかされちゃうなww
*廊下で絡まれちゃった…。どうしよう…??
・「この子俺のだから…ね??」爽やかな笑顔ですがどす黒いオーラが見えます。TAKAHIRO先輩
・「…こーゆーことなんで♪」ほっぺにキス。ちょ!何して…!!?追っ払ってくれたNAOTO
→NAOTOさん
「ねぇ俺らと遊ぼうよ〜」
「結初ちゃんこっちおいでってば〜」
ぐいぐい
「やーめーてーくーだーさーいー!」
ちゅっ
「…こーゆーことなんで♪先輩方お引き取り下さい♪」
「…っ!?///」
「お前は?」
「片岡直人、こいつのツレですが何か?」
「お前…あの直人か…」
「まぁそんなモンですかね」
「ちっ、諦めてやるよ」
「ありがとう片岡くん…」
「直人でいーよ」
「じゃあ直人くん…"あの直人"ってどーゆうこと?」
「んふふー、秘密っ♪」
多分「喧嘩は負けなしの片岡直人」で
通り名ついてると思われます(^p^)ww
*ご飯は…??
・「ん…?弁当…ああ忘れてたな。サンキューな」弁当を届けたら頭撫でてくれました。恥ずかしっ!教師兼お兄ちゃんKEIJI
・「うまそー!!ちょっと分けてよ♪」どこ触ってんですか!!あげるから離せー!いつでもセクハラAKIRA先輩
→AKIRAさん
「うはー、やっとお弁当ー」
KC「結初これあげるからそれちょーだい」
NE「おなかすいたー」
TE「購買混みすぎだろ…疲れた…」
NT「俺コンビニだから疲れなーい♪」
「……なんであんたらがいるの?」
NK「ん?なんか変なことある?」
「直己まで…まぁいいやいただきまー…」
「うまそー!!ちょっと分けてよ♪」
「アキラ先輩っ!?…ってどこ触って…」
「ん、うまーvV」
「私の卵焼きが…!!!」
「俺のやるよ」
「寺辻家の卵焼きしょっぱいからやだ!」
「それは母さんに言えよなー」
「もう…アキラ先輩のばかー!」
「ごめんごめん、ちゅーで許して?vV」
「……殺☆」
「ぎゃあああああああああ」
卵焼きは甘くないと食べれません☆
*部活は…??
・ボールを追いかける姿が格好いい…。「いったー!!」あれ?転んじゃった!野球部SHOKICHIのいるマネージャー
・「ずっとお慕いしていました」真剣な眼差しが素敵なMAKIDAI先生のいる演劇部
→MAKIDAIさん
(部活終わったあとに)
「結初ー、さっきのラスト練習するからこっちおいでー」
「はぁい」
「そうだな…じゃあこっからね」
「はいっ」
「貴女はどうしてそう冷たくなさるのです」
「別に冷たくなんかありません」
「そう言いながらもまた目を逸らす…僕は貴女がわかりません…」
「わからなくていいのです。これ以上私に踏み込まないで…」
「…ずっとお慕いしていました」
「!でも…私は…っ」
「…演技じゃなくていい?」
ぎゅう
「えっ!?///」
「俺、結初のこと好きなんだけどさ…先生と生徒の壁越えてみない?」
「…眞木せんせ…?」
「大輔って呼んでよ」
ちゅ
「んっ…ふぁ…」
「嫌なら演技でいいから…今だけ…」
ちゅっ、ちゅ
「せん…せっ…私も…好き…っ」
「…マジで?」
「演技なんかじゃないです」
「うわー…ごめん予想外///」
「入部のきっかけは先生です」
「そりゃ俺は結初に一目惚れして無理やり勧誘したけど、嫌じゃなかったの?」
「その前から私は好きでした」
「まじかよ…今までの時間もったいねー」
「だからその分これからたくさん一緒にいましょう?」
ちゅ
「……ん、了解///」
マキさんを照れさせてみたかった←
書いてて自ら悶えます(アホ
*帰宅はもちろん…??
・「べべ別に怖くなんかねーから!」手震えてますが…。暗闇が苦手な彼氏USA先輩とビビりながらも、からかいながら帰宅
・「家…寄ってく?」耳元で優しく囁く彼氏ATSUSHI先輩と、甘いムードの中帰宅
→ATSUSHIさん
「遅くなっちゃいましたねー」
「そうだね、お互い部活もしてるし、こんな時間も当たり前かも」
「そっかー…でも今日の練習は長引きましたよ…トスが全然上がらなくて」
「そんな日もあるよ、頑張れ」
「先輩に言われたらやる気出ます!」
「ははっ、ていうかもう8時か〜…」
「ほんとだ…ゆっくり歩きすぎましたね」
ぐいっ
「ねぇ、家…寄ってく?」
「ひゃっ///篤志先輩…?」
「明日土曜だしさ…おいでよ…」
「ん…行き…ます…///」
「うん、良い子…」
ちゅ
「ここ道路っ…!」
「誰も居なかったから…つい///」
ATSUSHIさんに誘われたら
ホイホイついてきま(ry
あぁ甘々な展開素敵ー(´`*)
*ご意見・ご感想などあったらお願いします!
→やっぱ学パロ大好きです!
マキさんがもうヤバいです
*良かったら…リクなどあったらお願いします!
→また学パロお願いしま(ry
*お疲れ様でした!
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