EXILE 忍び寄る魔の手 中
EXILE 忍び寄る魔の手 中
case.3
荒らされた部屋を貴女、彼、メンバーの三人で片付ける。何も取られた物はなく騒ぎにもしたくなかった貴女は警察には届けないことに…部屋には貴女と彼二人きりに
①「ねぇ、俺ってそんなに頼りない…？」
寂しげに笑って貴女を見つめるATSUSHI
②「俺が迷惑するとでも思った？…俺以外の奴に相談されたりする方が迷惑」
助けを求めたのが自分ではなくメンバーだったのが気にくわないTAKAHIRO。要は嫉妬しているだけ
③「何かあってからじゃ遅いんだよ！？…怒鳴って、ごめん。良かった無事で…」
凄い剣幕で怒るMAKIDAI貴女を愛するが故に怒鳴ってしまうけどハッと我にかえり貴女を強く抱きしめる
case.4
今日から泊まる！と言い出した彼。何とか理由をつけて帰そうとするが押しきられてしまった貴女
①「絶対、帰らない。○○を一人になんてしておけるかよ…まだ震えてるじゃん」
泣き出した貴女を優しく抱きしめるSHOKICHI
②「怖かった、よな…ごめんな気づいてやれなくて」
涙を優しく拭うNESUMITH
③「本当は弱いくせに強がりばっかり、一人で泣くなって何回言えばわかるんだよ」
必死に涙を堪える貴女を呆れながらも引き寄せるNAOTO
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