EXILE 海水浴3

EXILE 海水浴3


9.はしゃぎ疲れました…!
@「ここらで休憩するか○○誘って正解だったな」
うん、ありがとう!「また来ような。今度は二人で…」髪から水滴を滴らせながら笑うHIRO
A「○○、日焼け止めは塗った?肌が赤くなってるよ?」
落ちちゃったのかも。「俺が塗り直してあげるよ、おいで」日焼け止めを手に取って微笑むKEIJI
B「疲れたー!はしゃぎすぎた…もう、くたくた」
お疲れ様ー。「あーあ…本当なら○○と一緒に…はあ〜」砂浜に後ろ手をついてへたりこむNAOKI

10.今日は楽しかったね!
@「お楽しみはまだ終わってないぞ!」
「皆、準備してー!」
わー、BBQだー!野菜や肉の乗った皿を運んでくるHIROとATSUSHI
A「帰るにはまだ早いっすよ!俺、花火を持って来ました!」
「おー!NAOTO準備いいね〜!」打ち上げまである!褒められてドヤ顔なNAOTOとバケツに水を汲みに行ってくれた気の利くKENCHI
【おまけ/泳げない人へ】
◎泳ぐ手助けをしてくれるよ!
@「浅瀬まででいいからおいで。溺れたら助けてあげるから安心して」
うううー…!「ほら、怖かったら手繋いでてあげる」安心させるように両手を差し伸べてくるHIRO
A「これなら、溺れる心配ないでしょ?」
わあー、ありがとう!砂浜に座って海を見ていたら浮き輪を頭から被せて貸してくれたMATSU
B「無理に泳ぐことないよ。しっかり俺に掴まってて」
えぇ!?ちょ、待っ…!「絶対離さないから大丈夫」貴女を片手で抱き上げて海に入って行くNAOKI

◎一緒に砂浜で遊んでくれるよ!
@「○○!泳がないならここに来て城作るの手伝って」
うん、いいよ!「あれより上手く作る!」隣にある誰かが作った力作を指差して謎の闘志を燃やすTAKAHIRO
A「おーい!○○ー!なんで逃げるんだよ!」
ちょ、こっち来ないで!「追いかけてくるKENCHIが怖いからじゃねぇの?」鬼の如き形相のKENCHIに追いかけられるTETSUYAとKEIJIに巻き込まれました。


お疲れ様でした!
何か感想などありましたらご自由にどうぞ
ありがとうございました\(^o^)/



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