【おそ松さん】6つ子とお出掛けバトン〜色松編〜(訂正版)

【おそ松さん】6つ子とお出掛けバトン〜色松編〜

第2段は次男四男と水族館に行ってもらいます♪

※女性向けなので苦手な方は気を付けてください。


◆待ち合わせ
A.「ヒーローは遅れて現れるものさ…………遅刻してスミマセン」
宜しい、最初から素直に謝りなさい。カラ松
B.「昨日の朝からスタンバってました」
早い云々の問題じゃありません。寝袋に入ったままの一松。


◆綺麗な魚がたくさんいるね!
A.「ああ…まさに海のジュエリーボッケスだな」
宝石箱…ありきたりだね!やり直し!カラ松
B.「…でもカラフルすぎで美味しそうじゃないね」
まっまぁ食用じゃないから問題ないよね…一松


◆イルカショーやってるよ!
A.「俺もイルカの背中に乗ってみたいものだ…絵になるだろう?」
うん!振り落とされる姿が目に浮かぶね!カラ松
B.「人間に命令されて楽しいのかな…本当はもっと自由に泳ぎたいんじゃない?」
芸をしているイルカを哀れんで見ています。一松


◆お昼の時間!キャラ弁作ってきたんだ♪
A.「エクセレント!最高の出来…まさにパーフェクトだ」
彼の似顔絵弁当は好評のようです。カラ松
B.「こっこれどうやって作ったの!?神か!?神なのか!?」
弁当の猫に興奮しています。一松


◆ペンギン可愛いね♪
A.「皇帝ペンギン…エンペラーペンギン…氷上のエンペラー、か…フッ」
痛い言葉を思い付き満足しています。カラ松
B.「ペンギンの子供ってフワフワして猫みたい…」
あっ触りたいんだな…うずうずしてる一松


◆こっち見てる…どうかしたの?
A.「いや、つい美しいマーメイドに目を奪われていただけさ」
人魚?ジュゴンなんてこの水族館にいたかな?カラ松
B.「あっいや…ちゃんと楽しんでくれてるみたいだなって…良かった」
自分と一緒じゃつまらないんじゃないかと心配していたようです。一松


◆お土産を買おう!
A.「チョロ松のにゃーちゃんへの想いを綴るのに丁度良いレターだろう?」
海の動物が描かれた可愛らしい便箋を買っていました。カラ松
B.「十四松に似てるなって…この間も同じように頭にボール乗せてたし」
アシカの置物を買っていました。一松


◆帰りの電車で…
A.「気が付いたのか?着いたら起こしてやるからまだ寝てるといい」
うとうとして彼の肩にもたれ掛かってしまいました。カラ松
B.「ん…あぁ…ゴメ…ン……もう…少し、だけ…」
あなたの肩にもたれ掛かって寝てしまいました。一松




お疲れ様でした!

回す人



おそ松様でしたm(__)m

制作者:トビ子


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