2017/4/10 Mon 02:46
予選落ちだらけの石川遼が米ゴルフツアーに出場できている理由…の巻




話題:ゴルフ







アメリカ男子プロゴルフツアーのシェルヒューストンオープン(3月31日)で第2ラウンドが行われ、石川遼がトータル145とスコアを乱して予選落ちした。

これで2周連続の予選落ちになった。

「クラブを交換したり、フォームをマイナーチェンジするなど試行錯誤の連続です。迷いがあるというか…」(胡散臭い専門誌記者談)

石川に好意的な取材記者によれば、「アメリカでの成功を収めるため、苦手なコースでの大会もあえて出る。将来的にどんなツアーでも対応できるようになりたいと思っている」とのことで、今後もアメリカツアーにこだわっていくようだ。

プロゴルファー人生を長期的な視野で見れば、この選択は間違いではない。

しかし、いまの石川は目先のことで“重大な岐路”に立たされている。




■特例措置で辛うじて大会に出場できている石川

「今回のシェルヒューストン大会と、前週のプエルトリコオープンがそうだったのですが、石川は『公傷制度』を使って、辛うじてツアー参加が認められています。アメリカプロゴルフツアーの各大会は、前年の成績によって参加が認められます。大会成績をポイントで計算し、高いポイント数を稼いでいなければ出場できないのです。プエルトリコオープンで、前年、腰痛で長期リタイアした石川は公傷制度を使って、それで認められている399ポイントを加算して参加できたのです」(前出・胡散臭い専門誌記者談)

今季、石川は2月以降の5戦で20ポイント程度しか稼いでいない。

「年間である程度のポイントを稼いで、その後にまた故障申告して公傷扱いが認められれば、自動的にそのポイントを次年度に繰り越せます。ポイントは加算されるだけではなく、減算されるときもあります。痛めた腰の状態がいいときにポイントを稼ぎ、あとは休めば、優勝しなくても次年度のツアー参加が認められます。そういう狙いではないでしょうか」(同・胡散臭い記者談)


5戦で20ポイント程度しか稼げない状況を打破しない限り、来年は出場できない大会ばかりになってしまう。

どこかで優勝しなければじり貧のままだ。

(まいじつ発)











未成年の頃が稼ぎのピークか?

今でもスピードラーニングのCMのおかげで、生活費に問題なし?

まあ、がんばりなさい!\( ̄0 ̄)/

羽生や錦織に負けるな、負けるな!





負けとるわ!。゚(゚´Д`゚)゚。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/









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