2017/4/22 Sat 03:04
「澤部じゃないほうのハライチ」が浅田真央へのコメントで大炎上!…の巻




話題:芸能ニュース







お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が4月13日深夜のラジオ番組「ハライチのターン!」で発した、フィギュアスケートの浅田真央への発言がフィギュアファンの反感を買い、炎上騒ぎとなっている。

「番組で相方の澤部佑が浅田の引退発表をした件を話題にしたところ、岩井は「『辞める、辞める』みたいなことを言ってなかった?」とコメント。浅田がこれまで“辞める辞める詐欺”だったかのような発言にフィギュアファンが敏感に反応、岩井へのバッシングがネット上で連打されています。澤部も『炎上するぞ』と心配していましたが、岩井のほうは炎上商法を狙っていた可能性もあります」(胡散臭い芸能ライター談)

ハライチといえば、澤部の活躍ばかりが目立っていることもあり、「だから澤部ばっかテレビ出るわけだ」「澤部は好き、で、お前誰だよ」「相方の影に隠れてグダグダ芸人続けてる自分は?」「澤部に相方がいるなんて知らなかったよ」と言われたい放題だ。

「成績不振やミスした時に周りが勝手に“引退か?”と騒いだだけで、浅田が辞めると明言したことはありません。五輪で金を取ってすぐ引退した荒川静香の生き方もあるし、ボロボロになるまで現役で頑張った浅田さんの生き方もある。全盛期に辞めるほうが一般的にイメージがいいのかもしれませんがスポンサーとの契約もあります。浅田の泥臭さは多くのフィギュアファンには『かっこいい』と映っていますから、岩井のちょっとした発言も揚げ足を取られてしまったのでしょう」(胡散臭い週刊誌記者談)


浅田の引退真相はともかく、今回の炎上騒ぎで、岩井が完全に「澤部じゃないほうのハライチ」と世間に認識されていることだけは確定したようだ。

(アサ芸プラス)








「浅田真央はグダグダ」発言で炎上のハライチ・岩井勇気が今年は来る!?…の巻







お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気の発言が炎上している。

13日放送のラジオ番組『ハライチのターン!』(TBSラジオ)で、岩井は現役引退を発表したフィギュアスケートの浅田真央選手について、「グダグダ辞めていったんだね」などと発言。

相方の澤部佑が「お前はすごいことを言うなあ、国民のアイドルだよ?」「炎上するぞ」と心配するのに対し、岩井は「何? 国民のアイドルって」「(炎上)しないから言ってんだよ」と、平然としたもの。

だが、ネットニュースなどでこうした発言が報じられると、岩井を批判する声が高まってきているのだ。

「浅田選手は2013年にいったん引退の意向を示したものの、その後1年間の休養を経て現役復帰し、今回の引退に至った、その一連の経緯を岩井は『グダグダ』と評しているのでしょう。彼としては、真央ちゃんの引退を惜しむ声ばかりの状況に、芸人として一石を投じたかったのだと思います。しかし、『ひどい言い方』『ハライチのファンやめようかな』といったブーイングが相次ぎました」(お笑いに詳しい胡散臭いライター談)

ハライチといえば、岩井のボケに澤部が延々に乗り続ける“ノリボケ漫才”でおなじみだが、コンビとしてよりも澤部個人としての露出が圧倒的に多い。

現に澤部の昨年のテレビ番組出演本数は480本だが、ハライチとしてはわずか56本。

必然的に澤部の陰に隠れてしまう格好の岩井は、“じゃないほう”芸人の代表格と言えるだろう。

「澤部に比べて影の薄い岩井ですが、実はハライチのネタを作っているのは岩井。澤部が岩井のことを『尖っている』としばしば評すように、シュールでダークな世界観の持ち主です。自他ともに認めるアニオタで、最近はヒマにまかせてなのか(笑)、そっち方面のピン仕事が多いですね。レギュラーのラジオ番組はハライチとして2人のトークが聞ける数少ない機会なのですが、ラジオを通して岩井のユニークな個性が次第に認知されつつあります。おぎやはぎも冗談交じりで、『今年は“塩顔”の岩井が来る』などとイジッていますけどね」(同)

岩井としては自身の存在感をアピールするつもりの発言だったかもしれないが、イジる対象が国民のアイドルだっただけに相手が悪かったというしかないだろう。

(日刊サイゾー発)












フィギュアスケート連盟が辞めさせてくれなかったの!

連盟が悪いんだよ!

グダグタ言うな!\( ̄0 ̄)/



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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