2017/4/28 Fri 01:04
愛川欽也の「元愛人」の今★愛川が買い与えた一軒家で新恋人と半同棲か?…の巻




話題:芸能ニュース







愛川欽也さんの三回忌から数日後となる4月下旬の朝。

東京・世田谷区にある一軒家から、スーツ姿の熟年男性が出てきた。

60代男性としては若々しい着こなしが印象的で、颯爽と駅方面に歩いて行く。

昨晩からこの家に泊まっていたようだ。

しばらくすると、同じ家から薄手のカットソーにパンツ姿の女性が出て来た。

彼女は、愛川さんが主宰していた劇団『キンキン塾』の看板女優だった任漢香(41)。

愛川さんの“愛人”と報じられてきた女性だ。

そして、彼女と男性が出てきたこの家は、もともとは愛川さんが彼女との“愛の巣”として買い与えたものだった――。

愛川さんと任の“愛人関係”が報じられたのは、愛川さんが亡くなる8年前の07年。

愛川さんは、劇団の主役や自身が監督した映画のヒロインに任を抜擢。

ついには5千万円といわれる一軒家を彼女に買い与えた。

「驚いたのは、それがうつみさんの実家と目と鼻の先だったこと。“愛川さん、大胆すぎるよ”と、関係者はヒソヒソ話をしていました」(胡散臭い芸能プロダクション関係者談)

愛川さんは、この家に自分で運転する車でやって来ては、任との逢瀬を楽しんでいた。

だが、亡くなって2年――。

愛川さんが“愛の巣”にと任に買い与えた一軒家には、別の“60代男性”が足しげく訪れるようになっていたのだ。

自宅で彼女を直撃した。



――愛川さんが三周忌を迎えられましたね。今回はご焼香などはできたのでしょうか。

「……」



質問に口を開かず、彼女は静かに首を横に振る。

その後、何を聞いても、彼女は無言を貫き、微笑むばかりだった。

だが、次の質問には彼女は違う反応を見せた。



――いま家におられる男性が新しい恋人ですか?



彼女は、はにかんだ表情で、うなずいたのだ。

そしてさらに質問しようとする記者に、か細い声で「気が向いたらご連絡しますので……」と言い残し一礼して去って行った。

愛川さんのことは、うつみに返すということか。

亡くなって2年。

天国の愛川さんは、新たな道を歩み始めた任の姿を、意外に笑顔で見つめているような気が――。

(女性自身発)












新しい恋人の男性が、60歳代のジジイなのか?

爺転がしの後妻業なのか、任漢香は?

愛川欽也の次は、またジジイ!\( ̄0 ̄)/

プロだな、完全に!(*´・ω-)b



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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