2017/4/28 Fri 02:07
春ドラマの視聴率が出揃う!★歓喜のテレ朝と悪夢のフジテレビ…の巻




話題:芸能ニュース







春ドラマの視聴率が出揃った。

トップ10を見ていくと、注目すべきはテレビ朝日の「緊急取調室」と「警視庁・捜査一課長」が1、2を独占。

4位に「警視庁捜査一課9係」。

TBSは「小さな巨人」が3位、「あなたのことはそれほど」が7位。

日本テレビは「フランケンシュタインの恋」が6位で、「母になる」「ボク、運命の人です。」が8位と9位。

フジテレビは5位に「CRISIS」、10位に「貴族探偵」がランクインした。



それにしてもなぜ、フジはここまで凋落してしまったのだろうか?



元社員は「すべては“栄光の80年代”を忘れられないから」と言う。

「視聴率三冠王を連発していた1980年代の感覚から変わっていない。“自分たちの感覚が正解。ちょっと先を行ってるだけなんだよ。ついてこれない視聴者はしょうがない”って思ってるフシがある。そんな考えに、外部制作スタッフが苦言を呈しようものなら外されてしまう。外された会社は必死に他局に企画を売り込んで“フジを見返す”ことに躍起になりました。フジという“泥舟”から次々と降りて行ったんです」

「驕れるもの久しからず」。

この言葉こそが、現在のフジテレビの窮状を言い当てているのではないか。

(アサジョ発)











当たり前の結果。

センスもないし、新しいものを作り出す能力もない。

ズバリ、無能の集団!\( ̄0 ̄)/

役立たずは去れ!(ノ`△´)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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