2017/6/27 Tue 02:57
NMB48・須藤凜々花が握手会に参加するも“異様すぎる光景”★ほとんど誰も並ばない握手会★秋元康の見解にもファンから「白々しい」とのツッコミが相次ぐ★握手会の強行参加についても「運営のシナリオ」との疑惑も…の巻




話題:芸能ニュース







選抜総選挙の壇上で結婚を発表し、バッシング渦中のNMB48・須藤凜々花が、24と25日に千葉・幕張メッセで開催された「AKB48『シュートサイン』劇場盤発売記念大握手会」に参加した。

21日の合同会見で「(握手会で)いろんなことを言われるのは当然ですし、(ファンと)ちゃんとしゃべりたい」と話していた須藤は、本人の希望で両日とも予定通り参加。

結婚発表後、初となるファンとの接触とあり、迷惑行為を阻止するためか、須藤の周りを監視カメラや複数の警備員が取り囲んでいた。

しかし、そんな厳戒態勢もむなしく、須藤の列は閑古鳥が鳴いていたようだ。

ネット上では「りりぽんレーン、人ほぼいない……」「5人くらいしかおらん」「並んでるファンより、警備とスタッフのほうが人数多い」といった報告が相次いでいる。

「須藤のレーンに並ぶファンは激減し、暇を持て余した彼女は、死んだような目で一点を見つめ、棒立ちしていました。また、“剥がし”もほかのメンバーのレーンより厳しく、須藤と握手した知人は、『おめでとうって言ったのに、本人の声を聞けないまま剥がされた』と怒っていました。こんな物々しい雰囲気にしてまで、一体なんのために握手会に参加したのかと疑問です」(胡散臭いAKB48ファン談)

須藤の握手券を持っていたファンは、「会場に来なかった人もいたようですが、多くの人が“推し増し”でほかのメンバーと握手していた」(同)という。

なお、“推し増し”とは、握手するメンバーを会場で切り替えられる“推し増し制度”のことだ。




そんな中、プロデューサーの秋元康氏が、25日付の読売新聞の連載コラムで須藤についてコメント。

須藤の結婚発表を見て「正直な人だ」との印象を持ったといい、「詳しくはわからない」と前置きした上で、「彼女なりの苦渋の選択だったと思う」「いち早く、今の本当の気持ちを伝えたかったのだろ思う。笑顔で自分のうそを隠せない彼女のジレンマを感じた」「彼女なりにずっと悩んで、あの場に立ったのかと思うと切ない」と極めて客観的に綴っている。

だが、そもそも「週刊文春」(文藝春秋)が須藤の熱愛を報じなければ、結婚宣言はなかったと見るファンがほとんど。

ネット上では「『正直』だったら、選挙前に言えよ」「正直者は『文春に撮られたから結婚します』って言うぞ」「『ずっと悩んで』? 文春に撮られたの最近だろ」と、異論が噴出している。

「須藤の結婚報告については、秋元氏による“ヤラセ説”も根強く、今回のコメントに対し『白々しい』とのツッコミも相次いでいる。握手会の強行参加についても“運営のシナリオ”と疑う声は多く、ファンの疑心暗鬼は募るばかりです」(同)

「ちゃんとしゃべりたい」と意を決して握手会に参加したものの、暇な時間を過ごしてしまった須藤。

これも、秋元氏が書いたシナリオ通りなのだろうか?

(日刊サイゾー発)













みんな嘘つきだ!

須藤も秋元も。

運営も。

そして、結婚するアイドルのファンなんかやってられまい!

ファンをバカにしている。

握手会に誰も並ばないのは当たり前だ!

夢も癒しもありゃしない!

アイドルの存在理由とその意義を見失ったやつは、芸能界から去るべし!

あと、毎度毎度の大嘘つきの秋元康のクソ言い訳に腹が立つ!(ノ`△´)ノ

秋元、朽ちろ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-