2017/6/28 Wed 01:26
木村拓哉が中居正広の事務所残留に激怒する!★木村に相談も報告も一切なし★木村にとっては「これまでの騒動は何だったんだという気持ち」…の巻




話題:芸能ニュース







かつて実の兄弟以上に仲が良いと評判だった中居正広(44)と木村拓哉(44)が、いまや一触即発の事態に陥っている。

既に2人の関係は喧嘩などのレベルを超越し、憎しみ、罵り合う域にまで達しているというのだ。

理由は中居がジャニーズ事務所残留を決断したこと。

この決断を気持ちよく受け入れられないのが、キムタクだ。




■ジャニー喜多川社長もサジを投げた

「そもそも今も昔も、事務所残留を主張していたのはキムタクだけなんです。願いはただ一つ……。5人がSMAPメンバーとしてこれまで通りに芸能活動を続けていくこと。しかし、結局はSMAP解散のきっかけをつくった“裏切り者”扱いされてしまったんです。キムタクにしてみれば、だったらこれまでの騒動は一体、何だったんだという気持ちでしょう」(胡散臭いジャニーズに詳しい関係者談)

キムタクが中居に対し激怒している理由が、ほかにもあるという。

中居から事務所残留について何の相談もなければ、残留決定についても一切、報告を受けてなかったというのだ。

さらに、中居が残留したことで、キムタクの幹部候補生としての未来に暗雲が立ち込め始めている。

「中居は他のメンバーとは違い、地上波キー局で計5本のレギュラー番組を持つ超売れっ子。バラエティー番組ではMCとして確固たる地位を築き上げた。中居1人の売上額もCMなどを含めると年間8億円ともいわれている。ジャニーズとしても、中居の残留はウエルカムなんです。キムタクも何かヒット作を見つけないと、立場が危うくなると思います」(前出の胡散臭い関係者談)

そんなキムタクがワラにもすがる思いで頼ったのが、千葉県立高校の同級生だったマツコ・デラックスだという。

4月にテレビ朝日「夜の巷を徘徊する」で共演しているのだが、この時の評判がよく、キムタクも気をよくしているらしい。

「マツコと組んでバラエティー番組で、真っ向から中居と勝負しようと考えている節があるんです。最近は縁遠かった日テレにも接触を図っている。先日も出川哲朗に直撃される形で『世界の果てまでイッテQ!』に出演した。今年の『24時間テレビ』にサプライズゲストとして登場することも囁かれています」(胡散臭い放送作家談)

すでに、キムタクと中居の不仲については、ジャニー喜多川社長さえも、サジを投げたといわれている。

将来、ジャニーズ事務所が“空中分解”という事態もありうるかもしれない。

(日刊ゲンダイ発)















マツコを利用する木村。

テレビ朝日「夜の巷を徘徊する」の評判がいいのは、マツコのおかげ。

木村に非ず!(#`皿´)

ゆめゆめ勘違いするこのと勿れ。(* ̄∇ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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