2017/8/16 Wed 01:02
ジャニーズ事務所の「くん・さん」の境界線…の巻




話題:芸能ニュース







15日放送のTBS系「ビビット」(毎週月〜金曜あさ8時)で、ジャニーズ事務所タレントが先輩メンバーを「くん」と呼ぶか、「さん」と呼ぶかの境界線が議論された。




■先輩でも「くん」呼びの伝統

番組では、MCを務める国分太一が気になる現場を直撃取材する「月刊太一」の特別編が放送され、ジャニーズ企画の第3弾として国分がジャニーズJr.を直撃。

人気ユニット「Mr.KING」の3人のもとを訪れた国分は、メンバーに「呼ぶとしたらどうやって呼ぶの?僕のことを」と質問。

すると3人は「くん」と回答。

先輩でも「くん」付けで呼ぶというジャニーズ事務所の伝統が明かされた。

国分も、今でこそ「さん」をつけるものの、バックについていた時代は少年隊・東山紀之のことも「東山くん」と呼んでいたそう。




■境界線を徹底調査

そこで国分は、Mr.KINGが先輩のことを「くん」と呼ぶか、「さん」と呼ぶかを大調査。

大御所メンバーの名前を挙げていき、Mr.KINGのメンバーが回答した。

すると、元SMAPの木村拓哉は「くん」、佐藤アツヒロについては「くん」と「さん」が混在し、東山は「さん」、岡本健一も「さん」という結果に。

さらに、TOKIO・城嶋茂は3人とも「さん」と回答し、国分は「城島君はやっぱり“さん”になっちゃうんですね」と爆笑。

調査の結果、Mr.KINGの場合、1986年までに入所の先輩は「さん」、1987年以降に入所した先輩は「くん」と呼んでいることが明らかになった。

(modelpress発)











近藤真彦は「マッチさん」。

あだ名で呼ばれる時期社長候補。(⌒∇⌒)ノ"




ブー(^0_0^)



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