2017/10/30 Mon 00:19
子育て中のリアル「極道の妻」の悩み★自宅マンションの住民や保育園の母親に自身の正体は知られないようにしている★ヤクザ言葉を使う子どもが心配…だと





話題:やくざニュース







4歳の息子を連れた亜弓さん(仮名)は、茶髪のショートカットがよく似合う長身美女。

年齢は40代だが、10歳以上若く見える。

「うちの人は今、ナカに入っていますが、あと1年半くらいで出てこられると思います」

亜弓さんの夫は現役の暴力団組長であり、目下、刑務所に服役中だ。

ヤクザの妻が取材に応じるのは極めて異例だが、彼女は話題の新刊『組長の妻、はじめます。女ギャング亜弓姐さんの超ワル人生懺悔録』(廣末登著、新潮社刊)のモデルである。

同書では、大阪で有名な不良少女だった亜弓さんが「姐さん」になるまでの半生を描いているが、現在の「リアル極道の妻」生活はどんなものなのか。

「極妻のように豪華な着物なんか着ませんし、派手な生活とは縁遠いですよ。若い衆に料理を作って食べさせ、私は最後にお茶漬けで済ます。相談を受けるときは1対1でお酒を飲みながら話します。若い衆といっても、20代から60代までいますが、うちの人が『子供』だと言っている以上、私にとっても子供同然です」

まるで相撲部屋のおかみさんのようだが、「シノギ(経済活動)は男の世界なので口出ししません」と言うあたり、やはり組長の妻である。

普段の生活について話す時も、端々に独特の言い回しが垣間見える。

「事務所と自宅は別なので、自宅マンションの住民には組長の妻であることはメクれて(ばれて)いません。小さな子供のいる普通の主婦だと思われていますよ。ただし、警察は組長の家だと分かっていますから、マンションの周りをよくパトロールされています。保育園のママさんたちにも知られてはいないんですが、心配なのは子供が『ハジいて(撃って)まうぞ』とかヤクザ言葉をしょっちゅう口にすること。最近は夫の面会に連れていってから、街中に格子なんかがあるとすぐ格子越しに顔を出して『ママ、面会に来て〜』などとマネするんです。保育園でやられたらまずいと冷や冷やしています」

日々の“極妻生活”については笑いながら話す亜弓さんだが、暴力団を取り巻く社会情勢に話が及ぶと、声色は暗くなった。

「暴排条例ができて以降、夫も若い衆も携帯電話の契約ができなくなった。夫の父はカタギなのですが、夫を口座名義人にして何十年も掛けていた共済は暴排条例後に解約させられました」

もう一つの心配は、暴力団社会を揺るがす山口組の分裂抗争だ。

「仲良く飲みに行っていた他の組の姐さんでも、違う側に分かれてしまったら今までみたいな付き合いはもうできません。それどころか、家族ぐるみの付き合いの人たちには保育園の場所も知られてしまっている。うちの人は『おれらヤクザやから、そんな汚い手は使わん』と言いますが、子供が狙われたらと考えると一抹の不安を覚えます」

知られざる裏社会のさらなる裏面だ。

(週刊ポスト発)














バラしてやろう、マンションの住人に。(* ̄∇ ̄)ノ

おまいらは日本に生息しちゃいけないよん。

あと、子供の言葉遣いは、親としてしっかり躾すればいいだけの話。

なぜやらんのだ?

言葉遣いの悪い子供が心配。

良くない環境に生きているぞ。

速やかに矯正せよ。(* ̄∇ ̄)ノ

まあ、無理そうだわ。

極道の子、そのうち絶対やらかすから。

隠そうったって隠せるもんじゃない。

マンションの奥様方、ヒソヒソ。( ´ノД`)

開き直る日はいつか?




ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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