2018/1/16 Tue 02:12
ジャニーズ事務所の必死の「飯島三智後追い戦略」…の巻




話題:芸能ニュース







ＬＩＮＥが先月、木村拓哉の写真を使用したスタンプを発売し、話題を呼んだ。

木村が所属するジャニーズ事務所といえば、これまで肖像権を盾にインターネット上でのタレントの画像使用を禁止するなど、ネット展開が大きく遅れていたことでも知られる。

「元ＳＭＡＰで昨年ジャニーズを退所した香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛の現所属事務所代表で元ＳＭＡＰマネージャーの飯島三智さんは、ジャニーズの弱点であるネットという舞台で３人を再出発させました。まずは公式ファンクラブ、新コミュニティーサイト『新しい地図』の立ち上げに始まり、ネットテレビ番組『７２時間ホンネテレビ』（ＡｂｅｍａＴＶ）に出演し、世間的にも大反響を呼びました。さらに元日には午前０時４５分からの２７分間放送された生放送『２７Ｈｕｎホンノちょっとテレビ』（同）に出演しましたが、ジャニーズのカウントダウンコンサートが終わった直後の放送ということで、飯島さんの意図的なものを感じない関係者はいないでしょう」（ジャニーズの内情に詳しい胡散臭いテレビ局関係者談）

そんな退所組の動きに対抗するかのように、先月２５日、木村は「ＬＩＮＥのお年玉２０１８」のＣＭ発表イベントに登場し、木村の顔写真を使ったスタンプが販売されることが発表され、胡散臭いメディア関係者を驚かせた。

「何より報道陣が驚かされたのは、ウェブメディア用にこのＬＩＮＥスタンプ画像が配布されたことでした。これまでウェブメディアの記事では、スポーツ紙や一般紙であろうとジャニタレの画像使用は一切禁じられていました。これまでのジャニーズの方針を全面的に覆す大らかなプロモーションにはビックリしました。木村もＳＭＡＰ解散の一件でかなりイメージを落としたので、メディアに対しての寛容さをアピールしたのでしょう。とはいえ、ジャニーズの香取ら３人組サイドへの対抗心が見え見えですが」（胡散臭いスポーツ紙関係者談）

こうしたジャニーズの“飯島後追い”姿勢は、これだけではないと胡散臭いテレビ局関係者は語る。

「そもそも、ジャニタレが歌やダンスだけのアイドルとしてでだけでなく、バラエティなどにも食い込んで汚れ役をやったり、中居正広のように司会を務めたりするように活動の幅を広げたのは、ＳＭＡＰが先駆者です。それを追いかけるかのようにメリー喜多川副社長や藤島ジュリー景子副社長は、お気に入りの嵐を似たような路線に乗せてマネジメントしてきたんです。結局、今も昔も飯島さんの後追いをしているのがジャニーズなんですよ」

元ＳＭＡＰファンたちは、こうした現状をどうみているのであろうか。

（ビジネスジャーナル発）













ようやくネットで稼げることに気付いたジャニーズ事務所。

まずはキムタクスタンプで荒稼ぎか？

開拓者＆先駆者の飯島三智を模倣して一儲け。

手っ取り早い成功したビジネスモデル。

つくづく飯島三智の有能さに感服する。

ジャニーズが真似するくらいだから。

なんでこの有能をクビにしたのか、バカ事務所よ！(ノ｀△´)ノ

ホント、親族経営の会社はこういうところがあかんわ。(´д｀|||)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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