2018/8/13
Mon
20:42
嵐の使えないメンバー・相葉雅紀★「熱闘甲子園」放送中に野球のレジェンドたちから全く相手にされない悲しい展開になる…の巻
話題:芸能ニュース
『嵐』の相葉雅紀が、現在放送中の『熱闘甲子園』(ABC放送)の“スペシャルナビゲーター”に選ばれ、現在番組に出演中だ。
今後、甲子園の終了まで相葉が伝える予定だが、それにしても番組の初回であり甲子園の初日である5日の放送はかわいそうだった。
「初日は、元星稜高校の松井秀喜氏の始球式で始まりました。松井氏は予想に反してワンバウンドで投球。番組は夜の放送ですが、当然その話になったのです」(胡散臭いテレビ雑誌編集者談)
放送はABCのスタジオで行われ、左から相葉、野球評論家の古田敦也氏、そして松井氏と3人が立って進行することとなった。
「番組冒頭から古田氏が、松井氏の始球式がワンバウンドだったことについて『緊張した?』と聞き、完全に古田氏が中心になって話が展開し出したんです。お互い元プロ選手ですし、話が古田氏と松井氏のやり取りになりました」(同・胡散臭い編集者談)
番組はそもそも相葉と古田氏が正規の出演で、松井氏は単なるゲストである。
「この日の始球式の直後は、偶然にも母校・星稜高校の試合。松井氏の甲子園となれば、すぐ5打席連続敬遠が思い出される。ですから古田氏は敬遠の思い出や、その日の星稜高校の有望選手の話など、次から次へと松井氏に話し掛けていく。相葉は完全に不要でした」(同・胡散臭い編集者談)
2人とも超のつく元一流選手。
話に花が咲き、視聴者もくぎ付けになる。
■相葉は本物の野球通なのに…
「実は古田氏は、意外にイジメっ子で知られています。昔から同じ司会役で門外漢がいたりすると、その人間を無視して話を進めることがある。相葉なんてジャマと態度で示したのでしょう」(同・胡散臭い編集者談)
今年の夏の甲子園は100回を記念する大会。
そのナビゲーターが、なぜ相葉なのか。
「今、ジャニーズ事務所に対しては、以前ベッタリだったフジテレビが引き気味。テレビ朝日は早河洋会長がジャニーズ非難をしていたものの、フジテレビを見て寄りたくなったのでしょう。テレ朝は東山紀之を日曜朝の情報番組のMCに起用していますし、『嵐』の中でも特に使えない相葉を起用することで事務所に媚びたい。もちろん古田氏にとっては、そんなことは関係ない。幹部の東山の番組に一緒に出ているので、小物の相葉などどうでもいいのでしょう」(胡散臭いスポーツ紙記者談)
相葉は元野球少年で、特に高校野球には思い入れが強いというが、このままでは“にわか”扱いされかねない。
負けずに奮起を期待したいものだ。
ガンバレ、相葉クン。
(まいじつ発)
ハッハッハッハッハッハッハ!( ^Д^)
古田、いいね!
ゴリ押し野郎には、古田式の対応がいいかもな。
『嵐』の中でも特に使えない相葉よ、自分から古田に絡んでみろ!
野球が好きなだけではダメだぞ!
事務所のゴリ押しだけでもダメだぞ!
自分から相手の懐に飛び込むんだ!
さあ、やれ!
やんなくてもいいけど。( ̄ー ̄)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
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