2018/9/5 Wed 02:04
暴力団排除条項★口座解約通告に組員「俺たちに人権はないのか」…だと




話題:やくざニュース







全国の銀行で、反社会的勢力の排除が進みつつある実態が読売新聞の調査で明らかになった。

犯罪収益のマネーロンダリング(資金洗浄)や資金の保管先になってきた暴力団の口座を封じ込めることはできるのか。

新たな取り組みが進められる一方で、現場からは「行員の安全が保証されていない」などの声も漏れる。



■「俺たちに人権はないのか」

約2年前、中国地方の地方銀行の顧問弁護士に、暴力団組員から電話がかかってきた。

口座の解約を通告したためだった。

弁護士が約15分間、契約上は解約が可能なことや暴排の必要性などを説明すると、「お前と話しても仕方ない」と言い、電話を切ったという。

同行は2015年12月、暴排条項の導入前に開設された組員の口座を解約することを始め、弁護士に手続きを委任している。

(読売新聞発)








暴力団の預貯金口座を59行が解約する…の巻







全国の銀行計120行のうち少なくとも59行が、暴力団など反社会的勢力の預貯金口座について、暴力団排除条項を遡って適用(遡及(そきゅう)適用)し、解約を進めていることが読売新聞の調査でわかった。

解約件数は5月末までに計約1300件に上る。

昨年7月、暴排条項に基づく口座解約を有効とした福岡高裁判決が最高裁で確定したことが追い風になっているとみられる。

調査は全国銀行協会の正会員119行と特例会員のゆうちょ銀行の計120行を対象に6〜7月に実施した。

回答した84行はいずれも2015年8月までに暴排条項を制定し、暴力団関係者の新規口座の開設には原則、応じていない。

84行のうち約7割の59行は、条項を制定する前に開設された口座にも遡及適用して解約を進めていた。

59行は、理由について「社会的要請」(大手都銀など)や「反社会的勢力と関係があった場合、不当要求を受けたり、条例違反になったりする恐れがある」(四国の地銀)などを挙げた。

(読売新聞発)












「俺たちに人権はないのか」


↑ねーよ!

他人の人権を尊重しないやつの人権は、否定されてよし!(ノ`△´)ノ

やくざが人権を主張することなかれ!

人権ドンガラガッタ、ジャストンピーナツ、カレーライス!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

やい、ざまーみろ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/



畳の上では死ねないクソ人生!( *・ω・)ノ












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