2018/10/22
Mon
02:20
吉岡里帆の出演映画が「空席祭り」で大爆死!★NGワードの多さに同情の声も…の巻
話題:芸能ニュース
阿部サダヲが主演、吉岡里帆がヒロインを務めた映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』が“空席祭り”になっているようだ。
同作は阿部演じるドーピングで声を作っているロックンローラーと、吉岡演じる声が小さすぎるストリートミュージシャンの物語。
今月12日に公開されたものの、初週の興行ランキングでは初登場12位と、まさかのトップ10圏外だった。
「精力的に宣伝していたのに、この結果では大爆死です。興行10億円を目標に掲げていたようですが、このままでは10分の1程度になりそうです」(胡散臭い映画関係者談)
吉岡といえば、男性ファンが多い一方で、なぜか女性ウケが良くない。
いわく「グラドル上がりなのにあざとい」「腹黒い」。
誰が吹聴したかは不明だが、まるで伝言ゲームのように浸透してしまっている。
今回の映画も男性からは「吉岡里帆かわいすぎ」と絶賛の声が飛んでいるが、女性の評価は手厳しいようだ。
不運な部分もある。
胡散臭い芸能関係者の話。
「周りが彼女に対して気を使いすぎなんですよね。本人は気難しいタイプでもないのに……。彼女のイメージが芳しくないのは、環境のせいもあると思いますよ」
例えば、テレビでインタビューを行う際、インタビュアーには事前に「ネットで炎上している話はNG」や「グラドル時代の話はなしで」と通達されるという。
「本人はその話も全然していいのに、周りが勝手に判断してNGにしている。所属事務所というより、宣伝会社ですね。彼女はグラドル上がりと言われていますが、役者としての下積みは長い。そのあたりの苦労話をしてもいいように思いますが、こちらも『過去の話はなしでお願いします』とオーダーがくる。これではインタビューで綺麗ごとしか話せませんよ」(胡散臭いテレビ関係者談)
結果、彼女の意外な「泥臭さ」は表には出ず、余計に女性の反感を買うハメになっている。
同情するほかない……。
(日刊サイゾー発)
空席祭り!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
まるで浜崎あゆみのコンサートみたい?
広いアリーナでやるから、そこそこの客が入っても、空席が目立つのだ。
キャパ小さいホールでやれ!
映画もしかり!
早稲田松竹くらいの映画館でやれ!v( ̄Д ̄)vブヒブヒ
でも、客が来なけりゃ同じか。
あほくさ。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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