2018/10/22 Mon 02:23
滝沢秀明も「おまえら『SMAP』使うの禁止な」の強権発動!★なぜ滝沢もSMAP禁止令に加担する?★ジャニタレ『50歳定年制』を打ち出し、中居や木村を事務所の閑職に追いやるのが狙いか…の巻





話題:芸能ニュース







ジャニーズ事務所が滝沢秀明体制になってからというもの、毎日のように滝沢の“強権ぶり”がもれ伝わっている。

今度はマスコミ各社宛てに「元SMAPの表記を使うな」と、一斉通告してきたというのだ。

「実際、スポーツ紙や月刊女性誌、女性週刊誌などには事務所からFAXなり、担当者にメールで届いたようです。ただし男性週刊誌には、そんなものが来たなんて話は聞きません。だいたい『SMAP』であれ、『元SMAP』であれ、それを使ったからって何だというのでしょうか。意地悪な週刊誌は、そんな話を聞いたら、今後ますます使うでしょう」(胡散臭い週刊誌編集者談)

“SMAP禁止”は正直、今さらな話とも言える。

解散直後に事務所はメンバーに対して『SMAP』の名と楽曲は新しい仕事で使うなというお達しがあった。

「でも、そんなのなし崩しでしょう。法律じゃあるまいし、名前を使う使わないで自分たちの活動が制限されるのはおかしい。それこそ滝沢の独裁です」(胡散臭いジャニーズライター談)



すでに出されている禁句の文言を、なぜ再び滝沢は使わないよう通達したのか――。

どうやら滝沢は“かつての栄光人間でもそれは過去のもの”、“自分の体制では何ら功労や栄光は関係ない一兵卒である”、そんなことを示したかったようなのだ。



■ 独裁事務所・タッキーズ

「滝沢はすでに『50歳定年制』を打ち出しているといわれています。夢を売る男性アイドルですから、SMAPの残党も事務所のいちタレントということで、過去の栄光を捨てて出直し。そういう意味が『SMAP使用不可』に含まれているようです」(胡散臭い女性誌記者談)

しかも、このルール徹底は間違いなく、中居正広と木村拓哉の力を削ぐためのものだという。

過去に出演した大ヒットドラマ、楽曲での栄光は、すべて『SMAP』在籍当時のもの。

いつまでもすがらせるわけにはいかないのだろう。

「滝沢の本音は、天敵・中居はもちんのこと、彼は木村の勢いを削ぎ、両者を事務所の閑職に追いやるのが狙いです。滝沢による『SMAP禁止令』は、自分の体制を盤石にするための強権発動でしょう」(同・胡散臭い記者談)

中居も木村も完全にロックオン状態だ。

(まいじつ発)














実は野心家だった滝沢秀明。

ジャニーさんの担当部分のみを引き継いだだけのフリをして、実はジャニーズの全支配を狙っていた?( ̄□ ̄;)!!

ああ、これではジャニーズに内部抗争勃発まちがいなしだブー(^0_0^)

まあ、やれば。(´д`|||)

それがジャニーズの御家芸ならば、とことんやって共倒れしろ!

あと、SMAPは末代まで語り継げ。( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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